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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/11/30
- 出版社: 講談社
- サイズ:19cm/231p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-06-533806-3
読割 50
紙の本
1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話
著者 昼田 祥子 (著)
捨てたら、本当に必要なものが入ってくる! 服にしがみついてきたファッション雑誌編集者が、本当の自分が見つかる服の捨て方を紹介する。WEBマガジン『ミモレ』掲載に書き下ろし...
1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話
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商品説明
捨てたら、本当に必要なものが入ってくる! 服にしがみついてきたファッション雑誌編集者が、本当の自分が見つかる服の捨て方を紹介する。WEBマガジン『ミモレ』掲載に書き下ろしを加え書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
クローゼットに収納術はいりません。
「クローゼット=本当の自分」にできれば、
勝手に整うものだから。
ただ、自分の心地よさに従うこと。
本来の自分を生きるという覚悟を決めること。
捨てられずに人生を詰まらせているものに
向き合い、手放していけたとき、
人生はすごい速さで
自分でも思いがけない方向に進んでいきます。
1000枚の服を溜め込んだ
ファッション雑誌編集者の
人生を変えた「服捨て」体験と、
誰でもできるその方法を伝えます。
●「縁が切れた服」を捨てる
●「他人のために買った服」を捨てる
●「心地よくない服」を捨てる
●「おしゃれでなければならない」を捨てる
●「似合う服を着る」を捨てる
●「全身くまなくコーディネート」を捨てる
●「いい服を着たい」を捨てる
●「プレゼントを使わない罪悪感」を捨てる etc.
昼田幸子 Sachiko Hiruta
ファッションエディター歴21年。出版社勤務を経てフリーランスに。2016年に大規模なクローゼットの片づけに着手し、1000枚近くあった服を50枚まで減らした。服好きだからこそ捨てられない葛藤を経験し、「おしゃれとは自分が心地よくあること」と気づく。その体験をWEBマガジン『mi-mollet(ミモレ)』の連載で綴ったところ大反響を呼ぶ。また「手放す生き方」はモノからライフスタイル、心や考え方へと広がり、2023年からは瞑想インストラクターとしても活動中。
【商品解説】
著者紹介
昼田 祥子
- 略歴
- 〈昼田祥子〉ファッションエディター。出版社勤務を経てフリーランスに。2023年からは瞑想インストラクターとしても活動。
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服
2024/03/29 13:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マルタン - この投稿者のレビュー一覧を見る
着られない服を捨てられてないのは、捨てられない観念があるから。物との向き合い方が参考になります。自分と向き合うきっかけに良い、