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紙の本
子どもの脳の育て方 AI時代を生き抜く力 (講談社+α新書)
著者 黒川 伊保子 (著)
自己肯定感と近未来に必須の人間力“問いを立てる力”を、どうしたら子どもの脳に授けられるのか。早寝・早起き・朝ごはん・読書など、リーズナブルで、しかもこれからのAI時代に合...
子どもの脳の育て方 AI時代を生き抜く力 (講談社+α新書)
子どもの脳の育て方 AI時代を生き抜く力
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商品説明
自己肯定感と近未来に必須の人間力“問いを立てる力”を、どうしたら子どもの脳に授けられるのか。早寝・早起き・朝ごはん・読書など、リーズナブルで、しかもこれからのAI時代に合った子どもの脳の育て方を紹介する。〔「「しあわせ脳」に育てよう!」(2006年刊)の改題,大幅に加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
人工知能研究者がかつて息子で実践したリーズナブルな子育ては、じつは、これからのAI時代に望まれる人間像に合った「自己充足度の高い脳」づくりに最適だった!
いわゆる「人の言うことを聞く、いい子」ではなく、好奇心と意欲が旺盛で穏やかで温かい。おっとりしているが決断は早い。集中力があり、質問力が高い。そんな「しあわせ脳」をつくるには?
2006年に刊行し話題をよんだ『「しあわせ脳」に育てよう!』を大幅にアップデート。これからの子育てへのヒントだけではなく、自分の脳のメンテナンスにも最適!【商品解説】
著者紹介
黒川 伊保子
- 略歴
- 〈黒川伊保子〉長野県生まれ。奈良女子大学理学部物理学科卒業。人工知能研究者、脳科学コメンテイター、感性アナリスト、随筆家。著書に「妻のトリセツ」「人間のトリセツ」など。
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