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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/02/14
- 出版社: 金子書房
- サイズ:21cm/142p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7608-2456-4
紙の本
「家族の流儀」を大切にする支援 自閉スペクトラム症のある子どもの家族支援・再考
著者 勝浦眞仁 (編著),市川奈緒子 (編著),青山新吾 (編著)
「家族の流儀」とは、子育てに影響を与えている、それぞれの家族の文化・倫理・ルール・マナーや価値観のこと。自閉スペクトラム症のある子どもを育てる家族に対する「家族の流儀」を...
「家族の流儀」を大切にする支援 自閉スペクトラム症のある子どもの家族支援・再考
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商品説明
「家族の流儀」とは、子育てに影響を与えている、それぞれの家族の文化・倫理・ルール・マナーや価値観のこと。自閉スペクトラム症のある子どもを育てる家族に対する「家族の流儀」を尊重した新たな支援のあり方を再検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
「社会の要請に導く」従来の家族支援ではなく、「家族が紡いできた子育ての流儀を尊重した」新たな家族支援のあり方を再検討する。
目次より
第1章
ASD のある子どもの「家族の流儀」とは何か?
第2章
家族支援における「家族の流儀」をめぐって
[1]ASD のある子どもの家族支援のこれまで
[2]「療育」とは何を支援することなのか
[3]「わが子らしさ」から形成される「家族の流儀」
[4]ASDのある子どもを育てる母親の迷い
[5]大人になったASDのある人
第3章
【座談会】
ASD のある子を育てる家族への支援を再考する
―大石家の「家族の流儀」
第4章
「家族の流儀」の臨床観
ー支援者は家族といかに向き合うのか【商品解説】
目次
- 第1章
- ASD のある子どもの「家族の流儀」とは何か?
- 第2章
- 家族支援における「家族の流儀」をめぐって
- [1]ASD のある子どもの家族支援のこれまで
- [2]「療育」とは何を支援することなのか
- [3]「わが子らしさ」から形成される「家族の流儀」
- [4]ASDのある子どもを育てる母親の迷い
- [5]大人になったASDのある人
著者紹介
勝浦眞仁
- 略歴
- 〈勝浦眞仁〉同志社女子大学現代社会学部現代こども学科准教授。公認心理師。特別支援教育士。
〈市川奈緒子〉渋谷区子ども発達相談センターチーフアドバイザー。公認心理師。臨床発達心理士。
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