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紙の本
モンテーニュからモンテーニュへ レヴィ=ストロース未発表講演録 (ちくま学芸文庫)
著者 クロード・レヴィ=ストロース (著),真島 一郎 (著)
新たに発見されたレヴィ=ストロースの講演「革命的な学としての民族誌学」と「モンテーニュへの回帰」を訳出。2つの講演が秘める思考の射程に迫った監訳者の論考も収録する。【「T...
モンテーニュからモンテーニュへ レヴィ=ストロース未発表講演録 (ちくま学芸文庫)
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商品説明
新たに発見されたレヴィ=ストロースの講演「革命的な学としての民族誌学」と「モンテーニュへの回帰」を訳出。2つの講演が秘める思考の射程に迫った監訳者の論考も収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
「革命的な学としての民族誌学」と「モンテーニュへの回帰」。発見された二つの講演録から浮かび上がる思考の力線とは――。監訳者の長編論考も収録。【商品解説】
収録作品一覧
序文 | エマニュエル・デヴォー 著 | 7−38 |
---|---|---|
革命的な学としての民族誌学 | 39−78 | |
モンテーニュへの回帰 | 79−117 |
著者紹介
クロード・レヴィ=ストロース
- 略歴
- クロード・レヴィ=ストロース(Claude Levi‐Strauss): 1908-2009年。フランス人類学を代表する学者。〈構造主義〉を提唱し、親族関係の研究あるいは神話研究を通じて、人類学にとどまらず、人間科学の領域全体に20世紀最大ともいえる成果を残した。主著は『悲しき熱帯』『構造人類学』『野生の思考』『神話論理』など。
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