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紙の本
おひとり様女子のための100歳までのお金と暮らし (FUSOSHA MOOK)
著者 大竹 のり子 (監修)
残りの人生、いくら必要? 将来のお金や暮らしに不安を感じている、アラフィフ以上のおひとり様女子に向けて、介護、仕事、住宅といった個別事情を盛り込んだ6つの具体的なケースご...
おひとり様女子のための100歳までのお金と暮らし (FUSOSHA MOOK)
おひとり様女子のための100歳までのお金と暮らし
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商品説明
残りの人生、いくら必要? 将来のお金や暮らしに不安を感じている、アラフィフ以上のおひとり様女子に向けて、介護、仕事、住宅といった個別事情を盛り込んだ6つの具体的なケースごとに、現実的な解決策をアドバイスする。【「TRC MARC」の商品解説】
人生100年時代はすぐそこまできています。長生きすればするほど心配なのが、暮らしにかかるお金の不安。特におひとり様女子にとっては、「仕事をいつまで続けられるか」「親の介護が必要になるかもしれない」「病気になったらどうしよう」など心配ごとは尽きません。
本書はファイナンシャルプランナーの大竹のり子先生を監修に向け、老後のお金と暮らしの不安。おひとり様女子6人の解決策を提示いていきます。 ここに登場する6人のおひとり様女子の何人かは、きっとあなたと同じ悩みを抱えているはず。人生100年時代を安心して暮らすために、そんなあなたの「同志」を探して、解決のための答えを見つけてみてください。
ファイナンシャルプランナー 大竹 のり子【商品解説】
目次
- ◎おひとり様女子6人のお金と暮らしのケーススターディー
- <ケース1>「地方でひとり暮らしの母親が心配。自分の用語を考えると「介護離職」は避けたいです」(A子さん52歳・正社員・持ち家)
- <ケース2>「高齢だと賃貸は借りづらいというし、マンションを購入しようか悩み中。老後のお金が足りるか心配です。(B子さん47歳・正社員・賃貸住宅)
- <ケース3>「実家で同居の母親を介護中。母が亡くなったあとも実家に住めるのか老後資金は足りるのか心配です」(C子さん55歳・派遣社員・実家暮らし)
- <ケース4>「ずっとフリーランスなので、もらえる年金は少ない。老後資金をどう増やしたらいいですか?」(D子さん58歳・フリーランス・賃貸住宅)
- <ケース5>「派遣社員を続けて気づけば50歳。フリーランスとして独立したいが、この年齢で企業してし大丈夫でしょうか」(E子さん50歳・派遣社員・賃貸住宅)
著者紹介
大竹 のり子
- 略歴
- ファイナンシャルプランナー(CFP®認定者、1級FP技能士)、株式会社エフピーウーマン代表取締役。編集者を経て2005年4月に女性のためのお金の総合クリニック「エフピーウーマン」を設立。現在、雑誌、講演、テレビ・ラジオ出演などのほか、人生の「やりたい」を「できる」に変える『お金の教養スクール』を運営中。『なぜかお金に困らない女性の習慣』(大和書房)など、著書・監修書は70冊以上に及ぶ。
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