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  • 出版社: 芳文社
  • サイズ:B6/178ページ
  • ISBN:978-4-8322-9525-4

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花唄メモワール 3 (MANGA TIME KR COMICS)

著者 一ノ瀬けい (著)

「藤野さんを助けたい」その思いで梅が大正時代の花瀧屋へ舞い戻ること、早一カ月。旅館に現れた訳アリ小説家をもてなしたり、季節の行事の準備をしたり。タイムスリップによる影響へ...

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花唄メモワール 3 (MANGA TIME KR COMICS)

税込 759 6pt

花唄メモワール 3巻

税込 715 6pt

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花唄メモワール(MANGA TIME KR C) 3巻セット

  • 税込価格:2,27720pt
  • 発送可能日:1~3日

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商品説明

「藤野さんを助けたい」

その思いで梅が大正時代の花瀧屋へ舞い戻ること、早一カ月。



旅館に現れた訳アリ小説家をもてなしたり、季節の行事の準備をしたり。

タイムスリップによる影響への不安や、大正時代と現代の違いについつい失敗をしてしまいつつも、
梅は椿や桐喜、イネなどの旅館の仲間との絆を育んでいく。

だが肝心の藤野とは中々会うことができず、もどかしい日々を過ごすことに。

そんな中、久しぶりに会えた藤野から持ち掛けられた、とある相談とは――?



ぬくもりが、春待つ心を解かしゆく

青春冒険譚 第三巻。【商品解説】

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みんなのレビュー2件

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評価内訳

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電子書籍

特製角煮のおにぎり、巴枝が幼少期に何度も読んだ小説、節分豆、おもてなし和蝋燭イルミネーション、竹子の仮説…次巻以降の続きの展開が楽しみで待ち遠しくなるのと同時に再度壱から読み返したくなる物語第参巻

2024/02/24 20:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:♂猫Junn-Junn - この投稿者のレビュー一覧を見る

今巻第参巻内で「豚の角煮って長崎料理だったんだ!?」という場面があるのは…
長崎県の卓袱料理で中国料理「東坡肉(トンポーロウ)」を起源とする「東坡煮(とうばに)」のことで、
日本での角煮の種類は他にも、
骨付き肉を用いる薩摩料理の「とんこつ」、
皮付きの三枚肉を用いる沖縄料理の「ラフテー」などがあり、
更には、豚肉以外の角煮(マグロ、カツオ、牛肉etc)もあるんだとか…。
ともかく、
「特製角煮のおにぎり」は美味しそうだったね、
特に、ああいう状況で食べれば尚更。

今巻内のある意味最重要キーワード的な…
1384年築城の会津若松城は、
1874年(明治7年)に廃城となり天守をはじめとする建造物はすべて解体され、
その後、
第二次世界大戦後になってから天守再建と保存整備計画が進められ、
現在の天守は1965年(昭和40年)に鉄筋コンクリート造により外観復興再建されたもの、
更に時流れ2011年(平成23年)、
黒瓦だった天守の屋根瓦を明治時代に解体される以前の赤瓦葺に復元する工事完了。

で、梅が巴枝と幼少期に出会ったのが2012年8月1日で、
その後、2022年(令和4年)8月に、
突然タイムスリップして1923年(大正12年)12月~な過去世界に来て、
一旦元の時代に戻ったものの再度大正時代にタイムスリップし…という状況の梅は、
2012年以前の会津若松城(作中では「花山城」)の歴史的経緯詳細を知らなかったか、失念していたか…
で、そんな梅の言動を竹子が観察した結果、
今巻ラスト場面の、そういう推論的結論または仮説に思い至った、
と。

あと「紀元節」ってのは今の「建国記念の日」(2月11日)のことだとか。

今巻の表紙絵にもなっている、
第十二唄と第十三唄の「幾とせの灯を」(前後編)での、
雪景色の夜の「絵ろうそく」イルミネーションおもてなしEventのエピソードも、
その前の節分エピソードも、どっちも印象深く面白かったし、
更には、
巴枝視点での梅との出会いを振返ったり…な特別編・壱「夏、暁けの日に」は、
月刊連載分では、第十唄よりも先に掲載されてたけど、
コミックス単行本に収録する際の配置としては、今巻のように、
第十唄の次に配置するのが、ベストな配置だよな、と思ったり、そして、
その内容から、
巴枝の(2年前はまだ存命だった)「おばあちゃん」とは誰なのか?
とか、
巴枝が「幼少期に何度も繰返し読んでいた小説」の著者は(多分)竹子?
…という部分も気になるし、
前巻から引続きで藤野との今後の展開も気になるし…
次巻第肆巻以降の続きの展開が楽しみで待ち遠しくなるなぁ、というのと同時に、
再度、壱弐参と読み返したくなるなぁ、
と思ったりで…個人的にはソレだけこの作品を色々と楽しみ満喫出来ているってことなんで、
今巻も買って読んでよかった!と大満足です。

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電子書籍

バレた?

2024/02/17 03:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:一日一膳 - この投稿者のレビュー一覧を見る

巴枝と瓜二つの竹子に会って我を忘れる梅。これは危なっかしいな、と思っていましたが、小説家志望の竹子は些細な違和感を見逃してくれませんでした。どうなるのかな。
梅はこの巻で過去改変の危険性に気が付きました。それも重要だと思います。

竹筒に入れた蝋燭の灯りの美しさは、モノクロでも伝わりました。その中で舞う藤野さんも美しかったです。

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