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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/12/20
- 出版社: 光文社
- サイズ:19cm/191p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-334-10180-0
読割 50
紙の本
はじめから国宝、なんてないのだ。 感性をひらいて日本美術を鑑賞する
著者 小林 泰三 (著)
国宝をはじめとした日本美術をデジタル復元で当時の色彩に戻し、制作された時の環境で鑑賞することで見えてくるストーリーを紹介。当時のストーリーを理解することで感性がひらき、日...
はじめから国宝、なんてないのだ。 感性をひらいて日本美術を鑑賞する
はじめから国宝、なんてないのだ。~感性をひらいて日本美術を鑑賞する~
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商品説明
国宝をはじめとした日本美術をデジタル復元で当時の色彩に戻し、制作された時の環境で鑑賞することで見えてくるストーリーを紹介。当時のストーリーを理解することで感性がひらき、日本美術の鑑賞が自分のものになる一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
美術館で国宝を見てもなんだかピンとこないのは、感性や教養がないからではなく、作品との距離感や古びた色彩などにより作品が語りかける声が聞こえにくいから。本書では、国宝をはじめとした日本美術をデジタル復元で当時の色彩に戻し、制作された時の環境で鑑賞することで見えてくるストーリーを紹介。どんな作品も、はじめから国宝なのではない。ストーリーを理解することで感性がひらき、日本美術の鑑賞が自分のものになる!【商品解説】
著者紹介
小林 泰三
- 略歴
- 〈小林泰三〉東京都生まれ。デジタル復元師、鑑賞学者。小林美術科学を設立し美術品のデジタル復元を手掛ける。著書に「日本の国宝、最初はこんな色だった」「誤解だらけの日本美術」など。
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