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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2023/12/26
  • 出版社: 吉田書店
  • サイズ:20cm/291p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-910590-15-8
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

解けていく国家 現代フランスにおける自由化の歴史

著者 ミシェル・マルゲラーズ (著),ダニエル・タルタコウスキ (著),中山 洋平 (訳),尾玉 剛士 (訳)

西欧など先進国で経済の自由化や市場化が進み始めて40年。フランスは自由化・市場化から最も深刻なインパクトを受けた。戦後フランスの介入型国家が形成されていく過程と、その介入...

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解けていく国家 現代フランスにおける自由化の歴史

税込 3,520 32pt

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商品説明

西欧など先進国で経済の自由化や市場化が進み始めて40年。フランスは自由化・市場化から最も深刻なインパクトを受けた。戦後フランスの介入型国家が形成されていく過程と、その介入型国家が「解かれて」いく軌跡をたどる。【「TRC MARC」の商品解説】

公共サーヴィスの解体と民衆による抵抗運動...。
自由化・市場化改革の歴史を新たに描き直す。【商品解説】

目次

  • 第Ⅰ部 社会国家とその危機(一九四五~一九九二年)
  • 第1章 レジスタンスからド・ゴール派国家へ――二重の政治文化(一九三六~一九四六年)
  •  1 行政型規制のフランス
  •  2 ド・ゴール派流に強化された国家
  • 第2章 国家と一九六八年五月事件――相矛盾する二重の帰結
  •  1 一九六八年以前
  •  2 一九六八~一九七四年――次々と入れ替わる局面
  •  3 競合する二重の帰結
  •  4 一九七四~一九八二年――規制の強化から動揺へ
  • 第3章 密かに進む自由化の三〇年(一九六〇~一九九二年)

著者紹介

ミシェル・マルゲラーズ

略歴
パリ第1(パンテオン・ソルボンヌ)大学名誉教授〔現代経済史〕 主著(国家博士号論文)L’Ētat, les finances et l’économie : histoire d’une conversion, 1932-1952(Comité pour l’histoire économique et financièrede la France, 1991)では、第二次大戦前後の20 年間の財政政策を綿密に分析し、フランスの高級官僚がケインズ主義を受容し戦後の高度成長の立役者となるに至る過程を膨大な史料を用いて明らかにした。その後、20世紀を中心に経済史、銀行・中央銀行史などの分野で著書・編著書多数。唯一の邦訳『20 世紀フランス資本主義史論─国家・経済・社会』(廣田功・権上康男訳、日本経済評論社、2004 年)は、日本での連続講演の原稿を集成した論文集。

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