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紙の本
散歩哲学 よく歩き、よく考える (ハヤカワ新書)
著者 島田 雅彦 (著)
忙しさにかまける現代人に必要なのは、ほっつき歩きながら考える「散歩哲学」だ! 散歩を愛する作家・島田雅彦が、新橋の角打ちから屋久島の超自然、ヴェネチアの魚市場まで歩き綴っ...
散歩哲学 よく歩き、よく考える (ハヤカワ新書)
散歩哲学 よく歩き、よく考える
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商品説明
忙しさにかまける現代人に必要なのは、ほっつき歩きながら考える「散歩哲学」だ! 散歩を愛する作家・島田雅彦が、新橋の角打ちから屋久島の超自然、ヴェネチアの魚市場まで歩き綴ったエッセイ。【「TRC MARC」の商品解説】
人類史は歩行の歴史であり、カントや荷風ら古今東西の思想家・文学者も散歩を愛した。毎日が退屈なら、自由を謳歌したいなら、インスピレーションを得たいなら、ほっつき歩こう。新橋の角打ちから屋久島の超自然、ヴェネチアの魚市場まで歩き綴る徘徊エッセイ【商品解説】
人類史は歩行の歴史であり、カントや荷風ら古今東西の思想家・文学者も散歩を愛した。毎日が退屈なら、自由を謳歌したいなら、インスピレーションを得たいなら、ほっつき歩こう。新橋の角打ちから屋久島の超自然、ヴェネチアの魚市場まで歩き綴る徘徊エッセイ【本の内容】
著者紹介
島田 雅彦
- 略歴
- 〈島田雅彦〉東京外国語大学ロシア語学科卒。作家。法政大学国際文化学部教授。「彼岸先生」で泉鏡花文学賞、「虚人の星」で毎日出版文化賞、「君が異端だった頃」で読売文学賞を受賞。
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紙の本
チャランポラン
2024/04/16 16:05
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投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
読書も散歩、散歩は読書、漫歩や瞑歩、カジュアルな練り歩き、必ずしも安全とは言えない散歩、自販機やコンビニの有用性、俳諧師は徘徊が似合う、行動の自由など、人は散歩中に多くのことを思い巡らせていることを再認識させられる書。