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紙の本
第二次世界大戦の発火点 独ソ対ポーランドの死闘 (朝日文庫)
著者 山崎雅弘 (著)
1939年9月、ポーランドを分割併合したドイツ軍とソ連。第二次世界大戦の「発火点」に至るまでの経緯・熾烈な外交交渉・その後の展開について、軍事作戦の詳細を含め多面的に解説...
第二次世界大戦の発火点 独ソ対ポーランドの死闘 (朝日文庫)
第二次世界大戦の発火点 独ソ対ポーランドの死闘
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商品説明
1939年9月、ポーランドを分割併合したドイツ軍とソ連。第二次世界大戦の「発火点」に至るまでの経緯・熾烈な外交交渉・その後の展開について、軍事作戦の詳細を含め多面的に解説する。地図・図版も多数収録。〔「ポーランド電撃戦」(学研M文庫 2010年刊)の改題,大幅に加筆〕【「TRC MARC」の商品解説】
1939年9月1日、英仏と同盟を結ぶ「軍事大国ポーランド」に攻め込んだドイツは、わずか1カ月で掌握。ヒトラーとスターリンの密約により同国を分割併合する。「第二次世界大戦の発火点」とされる戦いの核心に迫る戦記ノンフィクション。【商品解説】
1939年9月1日、英仏と同盟を結ぶ「軍事大国ポーランド」に攻め込んだドイツは、わずか1カ月で掌握。ヒトラーとスターリンの密約により同国を分割併合する。「第二次世界大戦の発火点」とされる戦いの核心に迫る戦記ノンフィクション。【本の内容】
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