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- 発売日:1992/01/01
- 出版社: 童心社
- サイズ:A4判/33ページ
- ISBN:978-4-494-00152-1
紙の本
わたしのはなし (おかあさんとみる性の本)
著者 山本 直英 (著),和歌山 静子 (著)
短い文章とシンプルな絵で、幼児にむけて自分の体と心を守ることの大切さを描いた性教育のロングセラー絵本。自分の体と心はたった一つの大切なものであること、プライベートゾーンを...
わたしのはなし (おかあさんとみる性の本)
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商品説明
短い文章とシンプルな絵で、幼児にむけて自分の体と心を守ることの大切さを描いた性教育のロングセラー絵本。
自分の体と心はたった一つの大切なものであること、プライベートゾーンを「水着でかくす部分」とわかりやすく伝え、そこをさわろうとしたりする大人がいたら、はっきり「やめて」と声を出そう、大人に話そう、と読者の子どもたちに語りかけています。
「自分はどうやって生まれてきたのか?」出産・性交などの科学的な知識とともに、私たちがかけがえのない命を受け継いだ大切な存在であることを描く姉妹本『ぼくのはなし』も、ぜひあわせてお読み下さい。【商品解説】
著者紹介
山本 直英
- 略歴
- 山本直英(やまもとなおひで):1932年東京都生まれ。吉祥女子中学・高等学校副校長を経て、‘人間と性“研究所 所長として、性教育の研究、普及活動に活躍した。おもな著書に『子育ての中の性教育』『性教育ノススメ』(以上大月書店)『おんなのこってなあに? おとこのこってなあに?』(福音館書店・翻訳)など多数。
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紙の本
面白い
2021/01/09 10:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はな - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供のために買いました。4歳の子にはまだ早かったようですが、何度も読んでいきたいと思います。
紙の本
わたしのはなし
2019/05/03 08:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
性教育だったり親子でも話しにくいようなことが、可愛らしい絵柄で描かれています。読みやすくて、よかったです。