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紙の本
東大合格はいくらで買えるか? (星海社新書)
著者 布施川 天馬 (著)
子供の教育にどれくらいのお金を使えば東大に合格できるのか。東大生ライターが、東大生100人への独自アンケートをもとに徹底考察。確実に合格するための正しい受験プランを提案す...
東大合格はいくらで買えるか? (星海社新書)
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商品説明
子供の教育にどれくらいのお金を使えば東大に合格できるのか。東大生ライターが、東大生100人への独自アンケートをもとに徹底考察。確実に合格するための正しい受験プランを提案するほか、東大受験のリアルな情報も満載。【「TRC MARC」の商品解説】
東大合格のための「正しい」教育プランを東大生が徹底調査
「子供の教育にどれくらいのお金を使えば、東大に合格できるのか?」東大生ライターである著者が、東大生100人への独自アンケートをもとに、この問いを徹底的に考えた結論がこの本です。その結果見えてきたのは「1380万円をかけて中学受験からしっかり準備すれば、地頭のよさにかかわらず誰でも50%以上の確率で東大に合格できる」という事実です。本書では、確実に東大合格するための正しい受験プランを提案するとともに、「東大受験を投資として見たときのコストパフォーマンス」「東大に合格した人たちは幸せになっているのか」といった、東大受験のリアルな情報をくまなくお伝えします。
*本書目次より抜粋
はじめに
第1章 東大合格にはいくら必要か?
章間コラム 東大生が自分の家を裕福/貧乏だと思った経験
第2章 コスパのいい東大合格のための最適解は?
第3章 「教育とお金」で考える受験戦争の問題点と攻略法
「貧困世帯出身東大生」布施川天馬x「偏差値35からの這い上がり東大生」西岡壱誠
第4章 東大合格者に「受験にかかったお金」を聞いてみた
学校を使い倒して合格した東大生の実例 布施川天馬の実体験
塾に行かずに合格した東大生の実例 斎藤あかりさんインタビュー
公立中高から推薦で東大合格した東大生の実例 A・Tさんインタビュー
家庭の方針で中学受験を断念した東大生の実例 縹峻介さんインタビュー
中学受験をして東大に受かった受験エリートの実例 W・Tさんインタビュー
おわりに【商品解説】
著者紹介
布施川 天馬
- 略歴
- 東大生ライター、世帯年収300万円からの東大合格。1997年生まれ。世帯年収300万円台の家庭に生まれ、幼少期から貧しい生活を余儀なくされる。金銭的な事情や地理的な理由から、無理なく進学可能な大学が東京大学のみに絞られたため東大進学を志す。予備校に通う金銭的余裕がなかったため、オリジナルの「お金も時間も節約する勉強法」を編み出し、週3バイトをしつつ一浪の末に東大合格を果たす。現在は、自身の勉強法やその学習方法を全国に広めるための「リアルドラゴン桜プロジェクト」を推進している。著書に『東大式節約勉強法』『東大式時間術』(扶桑社)などがある。
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