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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2024/02/22
  • 出版社: 国書刊行会
  • サイズ:20cm/235p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-336-07597-0

紙の本

ルバイヤート トゥーサン版

著者 オマル・ハイヤーム (著),フランツ・トゥーサン (編),高遠弘美 (訳)

真理の果実を 摘んだためしのない者は 人生の旅路をよろよろ歩むのみ(第14歌より) 全世界的な古典「ルバイヤート」全170首を、トゥーサンによる大胆で流麗なフランス語散文...

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ルバイヤート トゥーサン版

税込 2,860 26pt

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商品説明

真理の果実を 摘んだためしのない者は 人生の旅路をよろよろ歩むのみ(第14歌より) 全世界的な古典「ルバイヤート」全170首を、トゥーサンによる大胆で流麗なフランス語散文訳版から邦訳。挿絵も多数収録する。【「TRC MARC」の商品解説】

我らなど灰にすぎない 風が来たれば消え去る灰に

生と死と運命の瞑想、薔薇と盃の愉楽——聖書と並ぶ全世界的な古典『ルバイヤート』待望の新訳版。
原作の感覚と感情を見事に伝えることを完璧な技量で成し遂げたと評される、吹きゆく微風のように軽やかな、フランツ・トゥーサンによる大胆かつ流麗なフランス語散文訳版からの初めての邦訳。全170首を完訳、挿絵も多数収録。【商品解説】

著者紹介

オマル・ハイヤーム

略歴
〈オマル・ハイヤーム〉現在のイラン北東部にある都市にシャプールで生まれる。天文学者、占星術師、数学者。

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みんなのレビュー1件

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紙の本

名作の新訳版

2024/03/30 23:27

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投稿者:H2A - この投稿者のレビュー一覧を見る

『ルバイヤート』には多くの訳があるようで、フィッツジェラルド英語訳からの重訳であったり、原典訳も岩波文庫のものが古くからあってこちらは長年愛読していた。収録数は170篇と岩波文庫版より多いが、散文訳なので各篇で長さが大きくちがう。そればかり酒姫(サーキー)という存在がこちらには女性になっている。仮名遣いも多少気になる。でもこの版も読みやすく、退嬰的に見えて警句も鏤めた独自の作風はよく伝わっている。装幀も綺麗なので良い本だと思う。

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