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紙の本
悩める時の百冊百話 人生を救うあのセリフ、この思索 (中公新書ラクレ)
著者 岸見一郎 (著)
マルクス、伊坂幸太郎、韓国文学、絵本、マンガ…。就職難、介護、離別など、さまざまな苦難を乗り越えた著者を救った古今東西の本を、珠玉の言葉とともに一挙に紹介する。【「TRC...
悩める時の百冊百話 人生を救うあのセリフ、この思索 (中公新書ラクレ)
悩める時の百冊百話 人生を救うあのセリフ、この思索
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商品説明
マルクス、伊坂幸太郎、韓国文学、絵本、マンガ…。就職難、介護、離別など、さまざまな苦難を乗り越えた著者を救った古今東西の本を、珠玉の言葉とともに一挙に紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
『嫌われる勇気』の著者は、就職難、介護、離別などさまざまな苦難を乗り越えてきた。氏を支え、救った古今東西の本と珠玉の言葉を一挙に紹介。マルクス・アウレリウス、三木清、アドラーなどNHK「100分de名著」で著者が解説した哲人のほか、伊坂幸太郎の小説や韓国文学、絵本『にじいろのさかな』、大島弓子のマンガなどバラエティ豊かで意外な選書。いずれにも通底するメッセージ=「生きる勇気」をすべての「青年」と「元・青年」に贈る。
はじめに――生きる意味を求めて
第一章 人とのつながり
第二章 与えるということ
第三章 誰でも愛せる
第四章 ゆっくり遊んで生きる
第五章 人生は合理的でない
第六章 人生を自分で選ぶ
第七章 人生は苦である
第八章 死を忘れるな
第九章 いのちの満ちた世界で生きる
第十章 世界を変える
第十一章 人生をどう生きるか【商品解説】
就職、介護、離別。『嫌われる勇気』の著者を襲う苦難。哲学、文学、マンガ、絵本など、日々味わいたい「生きる勇気」の湧く言葉。【本の内容】
著者紹介
岸見一郎
- 略歴
- 〈岸見一郎〉京都府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。京都教育大学教育学部非常勤講師等を歴任。著書に「嫌われる勇気」「孤独の哲学」など。
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すごい人だ
2024/03/31 17:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:飛行白秋男 - この投稿者のレビュー一覧を見る
作家の方はものすごい量の書物を読まれるんだと、素直に感動しています。
さりげなくこんなことがありました。それにはこんな本のこのセリフがぴったりです。
そんなことが書いてある作品です。
是非お読みください。