「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/03/11
- 出版社: 文藝春秋
- サイズ:19cm/518p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-16-391818-1
紙の本
最強脳のつくり方大全 世界の最新メソッドを医学博士が一冊にまとめた
著者 ジェームズ・グッドウィン (著),森嶋 マリ (訳)
脳の健康には生活習慣が何よりも重要。「運動は脳と体の双方を鍛える」「脳を健康に保つには腹八分目」など、運動から、食事、腸、栄養、孤独、睡眠、性欲まで、科学が証明した“脳に...
最強脳のつくり方大全 世界の最新メソッドを医学博士が一冊にまとめた
世界の最新メソッドを医学博士が一冊にまとめた 最強脳のつくり方大全
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
脳の健康には生活習慣が何よりも重要。「運動は脳と体の双方を鍛える」「脳を健康に保つには腹八分目」など、運動から、食事、腸、栄養、孤独、睡眠、性欲まで、科学が証明した“脳にいいこと”を全網羅。【「TRC MARC」の商品解説】
「自分史上最高の脳」になるための最新メソッドを「大全」にまとめた決定版!
「運動」「食事」「睡眠」「腸」「栄養」「性欲」「知力」「孤独」「幸福」...
科学によって証明された「脳にとっていいこと」を、この一冊ですべて網羅。
大人になってからの知力の「4分の3」は、環境や生活習慣で決まる。
仕事のパフォーマンスを最大化するには? 認知症の予防に大事なことは?
ーー「習慣」を変えれば「脳」も変わる。
■脳トレは役に立たない。知力アップには「語学」と「ダンス」
■知能が決まるのは、「遺伝」か? それとも「環境」か
■アルツハイマー病の原因となる変性は、35歳から起きている
■「ジム通いの都会人」より「羊飼い」の方が健康な理由
■1日3食+おやつ、は人間の進化の歴史を無視している
■ヴィーガンの8割が疲れやすい理由。脳への恒久的ダメージも
■学習能力や認知機能は、腸内の善玉菌が関係
■「孤独」は脳を縮ませる。「SNS孤立」にも注意
■定期的なオーガズムが脳を活性化する—JUST DO SEX
■睡眠不足が、中高年期の認知機能に悪影響を与える
■一週間に150分の有酸素運動を。だが、長時間座り続けると帳消しに
■グリーン・ジム(登山、釣り、ハイキング、草刈りなど)もおすすめ
■ヨガ=心身一体化は、脳のデフォルト・モード・ネットワークに効果あり
■「不安」や「恐怖」にとらわれるな。脳の活動が低下してしまう...!
アメリカ大統領の健康アドバイザーが本書を推薦!
【商品解説】
著者紹介
ジェームズ・グッドウィン
- 略歴
- 〈ジェームズ・グッドウィン〉英国陸軍の軍人として活躍したのち医学博士号取得。エクセター大学医学部名誉教授。ラフバラー大学生理学客員教授。ブレイン・ヘルスネットワークのディレクター。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む