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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/03/29
- 出版社: SBクリエイティブ
- サイズ:19cm/366p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8156-2436-1
読割 50
紙の本
ポリティカル・スキル 人と組織を思い通りに動かす技術新刊
著者 マリー・マッキンタイヤー (著),桜田直美 (訳)
どれほど才能があっても、社内政治を軽んじてしまえば、得たい結果は得られない。人間関係、マネジメント、部署間対立、出世争い…。20年以上のコンサル経験を持つ組織心理学者が、...
ポリティカル・スキル 人と組織を思い通りに動かす技術
ポリティカル・スキル
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商品説明
どれほど才能があっても、社内政治を軽んじてしまえば、得たい結果は得られない。人間関係、マネジメント、部署間対立、出世争い…。20年以上のコンサル経験を持つ組織心理学者が、組織で生きるための教えを明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
●組織に「政治」はつきものだ
職場に対して不満を抱えている人は多い。
たとえば、
・自分の上司は無能だ、不公平だ、理不尽だと感じている
・仕事のスタイルが根本的に違うために、誰かとしょっちゅうぶつかっている
・自分の貢献が認められないと感じている
・仕事のできない部下をどう扱っていいかわからず、イライラしている
・他部署との間で、利害の衝突から争いが起こっている
・自分は不当に扱われていると感じている
……etc.
これらは、どれも例外なく「Plitical Skill」を持っていないことが原因です。
人が集まれば、自然と政治が生まれます。
どんなに優秀な人でも、「Plitical Skill」がなければ、
「自分が望む選択」や「正しいと思う選択」ができなくなってしまう恐れがあるのです。
「Plitical Skill」と聞くと、悪いイメージを連想する人もいるかもしれませんが
本書では、「ライバルの蹴落とし方」や敵を増やすような「上司への媚びの売り方」などは紹介しません。
20年以上のコンサル経験を持つ組織心理・組織力学のプロが
「Plitical Skill」を習得することで、思い通りに人と組織を動かし、仕事の自由度上げる方法を明かします。【商品解説】
目次
- 【目次】
- Introduction――はじめに
- PART1 「組織スキル」の極意
- 第1章 「上り詰める人」だけが知っている組織で生きるためのスキル
- 第2章 「上り詰める人」は職場に理想を求めず、現実だけを見る
- 第3章 「上り詰める人」は相手との力関係を見きわめる
- 第4章 「上り詰める人」は敵と味方を見分けて利用する
著者紹介
マリー・マッキンタイヤー
- 略歴
- 〈マリー・マッキンタイヤー〉ワークプレイス心理学者。国際的に活動するキャリアコーチ。大学でマネジメントのセミナーも担当。
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