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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/03/18
- 出版社: ナカニシヤ出版
- サイズ:21cm/216p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7795-1759-4
- 国内送料無料
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商品説明
グループ・ダイナミックスと組織科学を交差させながら、チームにおける心理学的力動のメカニズムを解き明かす。さまざまな集団の運営・パフォーマンス向上をめざす実践に結びつく理論研究最前線。【「TRC MARC」の商品解説】
グループ・ダイナミックスと組織科学を交差させながら、チームにおける心理学的力動のメカニズムを解き明かす。
ビジネス、スポーツなどさまざまな集団の運営・パフォーマンス向上をめざす実践に結びつく理論研究最前線。
●著者紹介
編著者
山口 裕幸(やまぐち ひろゆき)
1958年生まれ。九州大学大学院人間環境学研究院教授。
専門は、社会心理学、集団力学、組織行動学。
主要著作に、『心理学リーディングス』〔編〕(ナカニシヤ出版)、『チームワークの心理学』(サイエンス社)、『産業・組織心理学』(放送大学教育振興会)、『組織と職場の社会心理学』(ちとせプレス)などがある。
執筆者紹介(五十音順)
秋保 亮太(あきほ りょうた)
大阪大学大学院人間科学研究科 助教
6章
池田 浩(いけだ ひろし)
九州大学大学院人間環境学研究院 准教授
7・8・9章
田原 直美(たばる なおみ)
西南学院大学人間科学部 教授
4章
縄田 健悟(なわた けんご)
福岡大学人文学部 准教授
5・10・13章
三沢 良(みさわ りょう)
岡山大学学術研究院教育学域 准教授
3・12章
山口 裕幸(やまぐち ひろゆき)
九州大学大学院人間環境学研究院 教授
1・2・11・14章【商品解説】
目次
- <総 論> 集団がチームとなるための条件
- 第1章 チーム・ダイナミックス研究の視座
- 1.チーム・ダイナミックス研究の目的と意義
- 2.チーム・ダイナミックスと関連の深い重要概念
- 3.チーム・ダイナミックス研究の理論的枠組み
- 第2章 チームに生まれる全体的心理学的特性
- 1.「チームの心」を科学する視座
- 2.チーム・ダイナミックスが生み出す全体的心理学的特性
著者紹介
山口 裕幸
- 略歴
- 1958年生まれ。九州大学大学院人間環境学研究院教授。
専門は、社会心理学、集団力学、組織行動学。
主要著作に、『心理学リーディングス』〔編〕(ナカニシヤ出版)、『チームワークの心理学』(サイエンス社)、『産業・組織心理学』(放送大学教育振興会)、『組織と職場の社会心理学』(ちとせプレス)などがある。
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