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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/03/25
- 出版社: 東洋出版
- サイズ:18cm/127p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8096-8698-6
読割 50
紙の本
バレエ体幹ハンドブック ブレない体で、しなやかに美しくキレのある踊りになる!新刊
著者 島田 智史 (著)
「体重を感じさせないジャンプや着地」など、バレエらしいのびやかな体の使い方ができるよう、バレエ専門治療院の院長が踊れる体幹のつくり方を伝授。「腹圧」をかけながら体を動かす...
バレエ体幹ハンドブック ブレない体で、しなやかに美しくキレのある踊りになる!
バレエ体幹ハンドブック
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商品説明
「体重を感じさせないジャンプや着地」など、バレエらしいのびやかな体の使い方ができるよう、バレエ専門治療院の院長が踊れる体幹のつくり方を伝授。「腹圧」をかけながら体を動かすトレーニング方法をイラストで解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
大好評のシリーズ第4弾!
「体重を感じさせないジャンプや着地」「軽やかでエレガントな立ち居振る舞い」「人間技とは思えないポワントワーク」… これらの動きは、重力に逆らい、体のすみずみまでコントロールしながら動き続けることで生み出されるものです。 そのために必要なのが「体幹」。なかでも、腹筋のコアマッスルを使うことが欠かせません。 そうは言っても「体幹」を鍛えるために、腹筋やプランクをしてはいるけど、イマイチ踊りの上達につながらない、という方も多いのではないでしょうか。
踊りながら使える「体幹」とは何か。 そのカギが「腹圧」です。「腹圧」とは体の芯にあるコアマッスルが働いたときの圧力のこと。 この「腹圧」を保つための腹筋には「固めたり縮めたりする腹筋」はあまり必要ありません。 腹筋をしているのに、腹筋が弱いと言われている方は、腹筋の表層だけを鍛えているのかもしれません。
「腹圧」をかけながら体を動かすトレーニングを行えば、バレエらしいのびやかな体の使い方ができるようになります。そして、背中を反らさずに引き上げができ、肩の力も抜け、ターンアウトも明らかに変わる。 今、わからなくても大丈夫! 段階をふんで、使える「体幹」を育てていきましょう。【商品解説】
著者紹介
島田 智史
- 略歴
- 〈島田智史〉鍼灸院「専心良治」院長。バレエに有効な体の使い方、調整に定評がある。著書に「バレエ整体ハンドブック」「バレエ筋肉ハンドブック」「バーレッスンハンドブック」など。
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