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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/04/09
- 出版社: シーアンドアール研究所
- サイズ:19cm/215p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86354-446-8
読割 50
紙の本
爆発の仕組みを化学する 改訂新版 (SUPERサイエンス)新刊
著者 齋藤 勝裕 (著)
爆発は恐ろしいだけでなく、人類に役立つ技術でもある。爆薬の歴史と爆発事故、身近で起きる爆発の危険性、現代社会の爆薬の活用と開発、原子核の爆発、爆薬によらない爆発などを解説...
爆発の仕組みを化学する 改訂新版 (SUPERサイエンス)
改訂新版 SUPERサイエンス 爆発の仕組みを化学する
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商品説明
爆発は恐ろしいだけでなく、人類に役立つ技術でもある。爆薬の歴史と爆発事故、身近で起きる爆発の危険性、現代社会の爆薬の活用と開発、原子核の爆発、爆薬によらない爆発などを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は大好評いただいた『SUPERサイエンス 爆発の仕組みを化学する』の改訂版です。
一般的に、「爆発」というと爆弾やダイナマイトなど怖いものを思い浮かべますが、人類は爆発という現象をコントロールすることで、ロケットや宇宙船など人類に役立つ技術に応用しています。本書は、火山や雷などの自然界の爆発から、痛ましい事故に繋がる爆発現象、花火や金属加工など人々の暮らしを守り豊かにする爆発技術まで、地球上のあらゆる「爆発」を化学する1冊です。【商品解説】
目次
- ●Chapter.1 さまざまな爆発
- ●Chapter.2 爆薬の歴史と爆発事故
- ●Chapter.3 身近で起きる爆発の危険性
- ●Chapter.4 戦争と爆薬
- ●Chapter.5 現代社会の爆薬の活用と開発
- ●Chapter.6 爆発は化学反応
- ●Chapter.7 原子核の爆発
- ●Chapter.8 爆薬によらない爆発
著者紹介
齋藤 勝裕
- 略歴
- 〈齋藤勝裕〉名古屋工業大学名誉教授。愛知学院大学客員教授。専門は有機化学から物理化学にわたる。著書に「「毒」と「薬」の不思議な関係」「脳を惑わす薬物とくすり」など。
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