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紙の本
チョウセンアサガオの咲く夏 (角川文庫)新刊
著者 柚月 裕子 (著)
ミステリー、ホラー、サスペンス、時代、ユーモアなど、デビュー以降の短編をまとめた、柚月裕子の初オムニバス短編集を文庫化。表題作をはじめ「サクラ・サクラ」、佐方貞人シリーズ...
チョウセンアサガオの咲く夏 (角川文庫)
チョウセンアサガオの咲く夏
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商品説明
ミステリー、ホラー、サスペンス、時代、ユーモアなど、デビュー以降の短編をまとめた、柚月裕子の初オムニバス短編集を文庫化。表題作をはじめ「サクラ・サクラ」、佐方貞人シリーズスピンオフ「ヒーロー」などを収録。〔2022年刊の加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
米崎地検の検事・佐方貞人の事務官をつとめる増田陽二。高校時代の柔道部の恩師の告別式で、旧友の伊達と再会した増田は、同じく同級生の木戸とその夜旧交を温める。増田にとって、伊達は柔道をやめずに済んだ恩人であり、ヒーローだった。だが、大阪で警察官になったという伊達には、ある秘密があった……。(「ヒーロー」)
〈佐方貞人〉シリーズスピンオフ作品をはじめ多ジャンル作を集めた、著者初のオムニバス短編集。【商品解説】
収録作品一覧
チョウセンアサガオの咲く夏 | 7−16 | |
---|---|---|
泣き虫の鈴 | 17−57 | |
サクラ・サクラ | 59−69 |
著者紹介
柚月 裕子
- 略歴
- 1968年、岩手県生まれ。2008年、『臨床真理』で『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、デビュー。13年『検事の本懐』で第15回大藪春彦賞を受賞。16年『孤狼の血』で第69回日本推理作家協会賞を受賞。今もっとも注目されるミステリ作家の一人。他の著書に『最後の証人』『検事の本懐』『検事の死命』『検事の信義』『蟻の菜園‐アントガーデン‐』『パレートの誤算』『朽ちないサクラ』『ウツボカズラの甘い息』『あしたの君へ』『慈雨』『盤上の向日葵』『ミカエルの鼓動』『教誨』などがある。
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