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紙の本
豆腐百珍 現代語訳 (中公文庫)新刊
江戸・天明期に、豆腐料理を紹介した第一級史料「豆腐百珍」「豆腐百珍続編」「豆腐百珍余録」を現代語訳。料理法を並べるだけでなく、登場する素材の故事来歴をはじめ、中国・日本の...
豆腐百珍 現代語訳 (中公文庫)
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商品説明
江戸・天明期に、豆腐料理を紹介した第一級史料「豆腐百珍」「豆腐百珍続編」「豆腐百珍余録」を現代語訳。料理法を並べるだけでなく、登場する素材の故事来歴をはじめ、中国・日本の文人による豆腐への讃辞と逸話も収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
天明期に、豆腐料理を紹介した料理本の第一級史料「豆腐百珍」「豆腐百珍続編」「豆腐百珍余録」の現代語訳。メニューを尋常品、通品、佳品、奇品、珍品、絶品の六等級に分類する。単に多くの料理法を並べるだけでなく、登場する素材の故事来歴をはじめ、中国・日本の文人による豆腐への賛辞・逸話を収録。〈解説〉松井今朝子【商品解説】
著者紹介
何 必醇
- 略歴
- 何必醇
生没年不詳。醒狂道人(せいきょうどうじん)何必醇の号で著されているが、料理人の著作ではなく文人が趣味で記したとされる。その正体は大坂で活躍した篆刻家の曽谷学川だという説もある。著書に「豆腐百珍」(1782)、「豆腐百珍続編」(1783)、「豆腐百珍余録」(1784)
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