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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2024/04/15
- 出版社: 白桃書房
- サイズ:22cm/326p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-561-36233-3
- 国内送料無料
紙の本
フランス会計の歴史と制度 国際的統合化への道筋新刊
著者 藤井 秀樹 (編著),内藤 高雄 (編著),吉岡 正道 (編著)
21世紀は会計の国際化が進み、各国は自国の会計基準との整合性が問われることとなった。フランス会計に精通した11人がフランス会計とその研究の歴史を辿り、国際化への対応を浮き...
フランス会計の歴史と制度 国際的統合化への道筋
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商品説明
21世紀は会計の国際化が進み、各国は自国の会計基準との整合性が問われることとなった。フランス会計に精通した11人がフランス会計とその研究の歴史を辿り、国際化への対応を浮き彫りにする。フランス会計用語集付き。【「TRC MARC」の商品解説】
21 世紀に入ってから会計の国際化が進み、日本に限らず各国は、自国の会計基準との整合性が問われることとなった。
本書は、国際会計研究学会における、フランス会計に精通した11名の研究グループが、3年度にわたり進めた研究の集大成である。フランス会計と、その研究の歴史を辿りながら、国際化への対応を浮き彫りにする。フランスの会計制度、国際会計の研究者に欠かせない文献。【商品解説】
目次
- 序章 いま,フランス会計を研究する意義
- 1.はじめに
- 2.研究課題
- 3.研究目的
- 4.研究の基本方針
- 5.IFRSの特徴
- 6.FR−GAAPの特徴
- 7.JP−GAAPの特徴
- 8.おわりに
- 第Ⅰ編 国際統合化前のフランス会計の歴史的変遷
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