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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/03/27
- 出版社: アルファベータブックス
- サイズ:26cm/191p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86598-907-6
- 国内送料無料
紙の本
北関東の国鉄・JR 1960〜90年代の思い出アルバム新刊
著者 辻 良樹 (解説)
水戸線、両毛線、日光線、吾妻線、川越線、東北本線、高崎線…。1960〜90年代の北関東の国鉄・JRをカラー/モノクロ写真で紹介。時刻表、空撮、地図、県史等も収録。街並みな...
北関東の国鉄・JR 1960〜90年代の思い出アルバム
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商品説明
水戸線、両毛線、日光線、吾妻線、川越線、東北本線、高崎線…。1960〜90年代の北関東の国鉄・JRをカラー/モノクロ写真で紹介。時刻表、空撮、地図、県史等も収録。街並みなどの変遷を顧みることができる貴重な資料。【「TRC MARC」の商品解説】
北関東を走る個性豊かな国鉄・JR各線の懐かしい写真集!
【掲載路線】常磐線、水戸線、水郡線、真岡線(現・真岡鐵道)、東北本線、両毛線、日光線、烏山線、足尾線(現・わたらせ渓谷鐵道)、高崎線、上越線、吾妻線、信越本線、八高線、川越線
北関東は広く、幹線の長距離列車からローカル線の短距離列車までさまざまな列車、電車が走ってきた。昭和から平成の間に、国鉄からJRを経て第三セクターへ転換した路線、電化により様変わりした路線、新型気動車に変った路線など、ローカル的な路線の変化が続いた。一方で、東北本線、常磐線、高崎線といった幹線では、JR化以降に登場した系列の投入が進み、掲載した写真の形式はすでに見られなくなっている。これはローカル的な線区での写真も同じだ。すでに1990年代も30年前後前のこと。当時はまだ多く運用されていた国鉄型が今や懐かしい。それは、碓氷峠越えがあった信越本線でも言えるだろう。【商品解説】
著者紹介
辻 良樹
- 略歴
- 〈辻良樹〉滋賀県生まれ。鉄道関係のPR誌編集を経てフリーの鉄道フォトライター。著書に「関西鉄道考古学探見」「京王電鉄」など。
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