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紙の本
江戸服飾史談 (ちくま学芸文庫)新刊
漢学者・大槻如電が、江戸三百年の服飾の変化を、幾度もの改革、大火や風呂の流行といった背景とともに語る服飾史入門。図版多数。解説 大久保尚子【商品解説】
江戸服飾史談 (ちくま学芸文庫)
税込
1,320
円
12pt
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著者紹介
大槻 如電
- 略歴
- 大槻如電(おおつき・じょでん):1845-1931年。漢学者。磐渓の長男。弟は国語辞典『言海』の編纂者である文彦。和漢洋の学に通じ、特に邦楽の研究に貢献した。著書に、『舞楽図説』『俗曲の由来』『東西年表』などがある。
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