「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/05/10
- 出版社: 小学館
- レーベル: 少年サンデーコミックススペシャル
- サイズ:18cm/138p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-09-853405-0
読割 50
紙の本
舞妓さんちのまかないさん 26 (少年サンデーコミックススペシャル)新刊
著者 小山 愛子 (著)
【小学館漫画賞少年向け部門(第65回)】【「TRC MARC」の商品解説】屋形で紡がれる、唯一無二の姉妹愛―――― 京都のど真ん中、花街にある屋形でまかないさんとして暮...
舞妓さんちのまかないさん 26 (少年サンデーコミックススペシャル)
舞妓さんちのまかないさん 26
紙の本 |
セット商品 |
舞妓さんちのまかないさん(少年サンデーコミックススペシャル) 26巻セット
- 税込価格:18,645円(169pt)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
【小学館漫画賞少年向け部門(第65回)】【「TRC MARC」の商品解説】
屋形で紡がれる、唯一無二の姉妹愛――――
京都のど真ん中、花街にある屋形でまかないさんとして暮らす少女キヨを主人公に、華やかな花街の舞台裏、普通の日のごはんを通して、温かな人間模様が描かれるお台所物語。
初春の気配が漂う頃、「春のをどり」に向けて花街は動き出します。
お正月を青森で過ごした3人それぞれに京都での日々が戻ってきました。
そして、つる駒には未来へ向けたある選択が迫ります。
「芸妓さんになるか、花街を去るか」
つる駒の葛藤、そして、身近で見守る駒えみの想いとはーー?
【編集担当からのおすすめ情報】
<<Netflixでの実写ドラマも好評配信中!!>>
四季を越え、またすこし大人になっていく
キヨ、すみれ、健太の成長も見逃せません…!!!
ホッと一息つける、温もりのある物語をどうぞ!【商品解説】
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
当たり前しゃないんだ…
2024/05/11 16:29
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マツモトキヨシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
舞妓さんが修行を経てステップアップする「襟替え」。
そこが描かれるんだけど、私自身舞妓さんが芸妓さんになるのは
当たり前の事だと思っていた。
しかし、襟替えのタイミングで引退する子も多いんだとか。
言うなれば一人前になる前に辞めるって事か。
難しい世界なんだなぁ・・・それは育てる側にも言える事で。