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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/05/22
- 出版社: 光文社
- サイズ:19cm/288p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-334-10289-0
読割 50
紙の本
勇気論新刊
著者 内田樹 (著)
いまの日本人に一番足りないものは何だろうか。ジョブズ、フロイト、孔子、河竹黙阿弥、大瀧詠一など、話頭は転々として奇を極め…。“モヤモヤを抱えた編集者との往復書簡”によって...
勇気論
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商品説明
いまの日本人に一番足りないものは何だろうか。ジョブズ、フロイト、孔子、河竹黙阿弥、大瀧詠一など、話頭は転々として奇を極め…。“モヤモヤを抱えた編集者との往復書簡”によって、内田樹が「勇気」の意味を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
いまの日本人に一番足りないものは何だろうか?
本書では、“モヤモヤを抱えた編集者との往復書簡”によって、内田樹が「勇気」の意味を考察します。
ジョブズ、フロイト、孔子、伊丹万作、河竹黙阿弥、大瀧詠一、パルメニデス、富永仲基……思いがけない方向に転がり続けた二人のやりとりは、結論にたどり着くことができるのか。
読み終わる頃には、あなたの心はフッと軽くなってるに違いありません。【商品解説】
著者紹介
内田樹
- 略歴
- 〈内田樹〉東京都生まれ。神戸女学院大学名誉教授。「私家版・ユダヤ文化論」で小林秀雄賞、「日本辺境論」で新書大賞、伊丹十三賞受賞。
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