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商品説明
コツコツ作業するのが好きで、小さいころから慎重派。
高校では美術工芸コースに進学し、美術の道へ進むんだと思っていた。
そんなハナコ・秋山寛貴が「お笑い芸人」になるまでと、それから。
ゆるいイラストとともに綴ったエッセイ連載を書籍化。
お笑いの初舞台、養成所時代に一人暮らしした中野の物件、鍛えられたアルバイト経験。
ハナコ結成とキングオブコント優勝までの軌跡、先輩たちとのエピソード。
そして、ネタづくりやコントへの熱い思いとこだわりが詰まった、大充実の初エッセイ!
【商品解説】
目次
- 怪我をするほどコントが好き
- 正直に『はい』と名乗り出た
- あの日イオンから逃げなくてよかった
- 築地市場に育てられた
- 子はそうあって欲しくない
- 潜むのは得意かもしれない
- 笑って欲しくてネタを書く
- 劇場のそばに住んでいた
- 特技が欲しい
- やめずに立っている
著者紹介
秋山 寛貴(ハナコ)
- 略歴
- 秋山寛貴のプロフィール
岡山県出身、1991年9月20日生まれ。
菊田竜大、岡部大と芸人トリオ「ハナコ」を結成。トリオの中ではネタ作成を担当。
ハナコとして、「AbemaTV presents ワタナベお笑いNo.1決定戦2018」優勝。「ABCお笑いグランプリ」第38回、第39回決勝進出。2018年「キングオブコント2018」優勝。
趣味はアートで、自ら絵を描いて個展も開催。
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