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紙の本
眠れないほどおもしろい おくのほそ道 旅に生き、旅に死すとも本望! (王様文庫)新刊
著者 板野 博行 (著)
旅に生き、旅に死すとも本望──俳聖・松尾芭蕉が晩年に心血を注いだ先人の足跡をたどる「みちのくの旅」を、名句とともに味わう本!【古池や…】【五月雨を…】誰もが知っている「あ...
眠れないほどおもしろい おくのほそ道 旅に生き、旅に死すとも本望! (王様文庫)
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商品説明
旅に生き、旅に死すとも本望──
俳聖・松尾芭蕉が晩年に心血を注いだ
先人の足跡をたどる「みちのくの旅」を、
名句とともに味わう本!
【古池や…】【五月雨を…】
誰もが知っている「あの句」はどうやって生まれたのか?
芭蕉の弟子・曾良が軽快にナビゲートしながら
旅のウラ話も赤裸々告白!
◇「人生は旅」と思い定める「西行との出会い」
◇あらたふと――日の光を家康に重ねて「よいしょ!!」
◇なぜ夢にまで見た「白河の関」で作句しなかった?
◇曾良の「随行日記」で明らかになった衝撃の事実
◇夏草や――畢生の名句に凝縮された“無常観”
マンガと地図も入って情景がよくわかる!
俳句の技法解説&索引付き!【商品解説】
著者紹介
板野 博行
- 略歴
- 岡山朝日高校、京都大学文学部国語学国文学科卒。
ハードなサラリーマン生活から、予備校講師に転身。
カリスマ講師として、全国の生徒に向けての講義や参考書を執筆。
『おくのほそ道』の中で一番好きな句は「五月雨の 降り残してや 光堂」。
著書に、『眠れないほどおもしろい源氏物語』『眠れないほどおもしろい百人一首』
『眠れないほどおもしろい紫式部日記』『眠れないほどおもしろい万葉集』
『眠れないほどおもしろい徒然草』『眠れないほどおもしろい平家物語』
『眠れないほどおもしろい吾妻鏡』『眠れないほどおもしろい日本書紀』
『眠れないほどおもしろい徳川実紀』『眠れないほどおもしろい信長公記』
『眠れないほどおもしろいやばい文豪』(以上、三笠書房《王様文庫》)の他、多数。
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