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- 発売日:2009/05/20
- レーベル:ビクターエンタテインメント
- カタログNo.:VICC70016
- 組み枚数:1枚
- 発売国:日本
- フォーマット:SHM-CD
SHM-CD
ピアノ協奏曲選集Vol.Ⅵ(第9番、第18番) ハイドシェック(p)、グラーフ&ザルツブルク・モーツァルテウム管【SHM-CD】
巨匠ハイドシェックのモーツァルト:ピアノ協奏曲選集がSHM-CDで再登場エリック・ハイドシェック/モーツァルト:ピアノ協奏曲選集Vol.Ⅵ【収録情報】W.A.モーツァルト...
ピアノ協奏曲選集Vol.Ⅵ(第9番、第18番) ハイドシェック(p)、グラーフ&ザルツブルク・モーツァルテウム管【SHM-CD】
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曲目
- ディスク1
- ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 K.271 「ジュノーム」 第1楽章 アレグロ
- ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 K.271 「ジュノーム」 第2楽章 アンダンティーノ
- ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 K.271 「ジュノーム」 第3楽章 ロンド.プレスト
- ピアノ協奏曲 第18番 変ロ長調 K.456 「パラディース」 第1楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ
- ピアノ協奏曲 第18番 変ロ長調 K.456 「パラディース」 第2楽章 アンダンテ・ウン・ポーコ・ソステヌート
- ピアノ協奏曲 第18番 変ロ長調 K.456 「パラディース」 第3楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ
商品説明
巨匠ハイドシェックのモーツァルト:ピアノ協奏曲選集がSHM-CDで再登場
エリック・ハイドシェック/モーツァルト:ピアノ協奏曲選集Vol.Ⅵ
【収録情報】
W.A.モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第9番変ホ長調K.271「ジュノーム」
・ピアノ協奏曲第18番変ロ長調K.456「パラディース」
エリック・ハイドシェック(ピアノ)
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
ハンス・グラーフ(指揮)
録音:1994年9月30日~10月1日、ザルツブルク
エリック・ハイドシェック プロフィール
1936年8月21日、フランス北部のシャンパーニュ県ランス生まれ。生家は、代々続くシャンパンの有名な醸造元エドシーク家(「エドシーク」は「ハイドシェック」のフランス語読み)で、アマチュア・チェロ奏者の父とピアニストの母という恵まれた音楽環境の中、5歳からピアノを始め6歳で名ピアニスト、アルフレッド・コルトーの勧めにより本格的な勉強を始めます。1952年、パリ音楽院に進学、54年には首席で卒業。その間、バスクール・ドゥ・ゲラルディやマルセル・シャンピニ師事。1955年、フランスのサル・ガヴォーでリサイタル・デビュー、1960年代には“モーツァルト弾き”としてフランス音楽界に知られることとなります。コルトー直伝の独特な演奏は多くのファンの熱い支持を得ました。しかしその後、1970年代後半から謎の沈黙の時代を迎え、長く“幻のピアニスト”とされてきましたが、1989年、彼のファンの手によって行われた伝説の宇和島公演ライヴ盤がベストセラーになり、奇跡の復活を果たしたことはよく知られています。1968年の初来日から40年の月日が流れ、70代を迎えた巨匠は、今世紀最後の超個性派ピアニストとして独自の演奏スタイルを貫き通し、新たな伝説を創り続けています。(ビクター)
アーティスト紹介
モーツァルト(1756-1791)
1756年:ザルツブルクで誕生。1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル 【主要作品検索】
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作品リスト
【生涯】
1756年:ザルツブルクで誕生。
1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。
1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。
1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。
1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。
1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。
1787年:父レオポルト死去、オペラ『ドン・ジョヴァンニ K.527』初演。
1788年:交響曲第39番、第40番、第41番を作曲。
1790年:オペラ『コジ・ファン・トゥッテ K.588』初演。
1791年:ピアノ協奏曲第27番K.595を作曲。オペラ『皇帝ティートの慈悲』K.621、『魔笛』K.620を初演。同年12月5日、死去。
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