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- 発売日:2012/04/17
- レーベル:Abstract Logix
- カタログNo.:34
- 組み枚数:1枚
- 発売国:USA
- フォーマット:CD
CD
Howie61【CD】
1990年代から活躍するコンテンポラリー界のスーパー・ギタリスト、ウェイン・クランツ。クランツと言えばNYC の55bar を拠点に活躍するコンテンポラリー・ジャズ・ギタ...
Howie61【CD】
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曲目
- ディスク1
- Howie 61
- The Bad Guys
- Check Yo Self
- I'm Afraid that I'm Dead
- Son of a Scientist
- Can't Stand to Rock
- I'd Like to Thank My Body
- U Strip it
- BELls
- How the West Was Left
その他のバージョン
CD | Howie61 | 国内盤 | 発売日 : 2012/04/18 | 購入できません |
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商品説明
1990年代から活躍するコンテンポラリー界のスーパー・ギタリスト、ウェイン・クランツ。クランツと言えばNYC の55bar を拠点に活躍するコンテンポラリー・ジャズ・ギタリストのイメージがあるが、スティーリー・ダンやドナルド・フェイゲンのお抱えギタリストとして1990 年代以降のスティーリー・ダンには欠かせない存在でもある。
本作は、豪華なリズム・セクションを率い、ロックとコンテンポラリー・ジャズの文字通りフュージョン・サウンド満載のアルバムに仕上がった。ドラマー陣は、キース・リチャーズ・バンドや奥田民生の相棒として日本でもお馴染み、チャーリー・ドレイトン、ジェフ・ベックやハービー・ハンコックのサイドマン、ヴィニー・カリウタ。スティーリー・ダンの同僚キース・カーロック、ジーン・シモンズ不在時キッスを支えたアントン・フィグ、ジョン・ゾーンのマサダでアブストラクトなビートを叩き出すケニー・ウォルセン他、ベーシスト陣はジェフ・ベックのお気に入り、美少女タル・ウィルケンフェルド、ザ・フー(ピート・タウンゼント&ロジャー・ダルトリー)、ジョン・メイヤー、クラプトン、ジェフ・ベックなど大物を支えるピノ・パラディーノ、チック・コリア・エレクトリック・トリオのジョン・パティトゥッチ、ブレッカー・ブラザーズのジェイムズ・ジナス他、さらにリー・リトナーやチャカ・カーンらのキーボーディストとして活躍するロスのグラミー受賞ピアニスト、ジョン・ビーズリーらスタジオ・セッション・マンとして一流の仕事をするクランツならでは。
彼のギター、そして曲によりヴォーカルを前面に出しつつ、参加ミュージシャン達の高度なテクニックと、様々な音楽性及び予想つかない曲展開を見せる高次元楽曲により、「只者ではない」サウンドを展開。
Wayne Krantz (Guitar, Vocals); Vinnie Colaiuta (Drums), Keith Carlock (Drums), Anton Fig (Drums), Charlie Drayton (Drums), Nate Wood (Drums), Jeremy Stacey (Drums), Kenny Wolleson (Drums), David Binney (Saxophone), Paul Stacey (Slide guitar), Tal Wilkenfeld (Bass), Pino Palladino (Bass), John Patitucci (Bass), Owen Biddle (bass), James Genus (Bass), John Beasley (Keys), Henry Hey (Keys), Gabriela Anders (vocals), Yasushi Miura (Electronica)
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
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