「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
CD
弦楽四重奏曲第1番、第2番、弦楽五重奏のためのエピタフ ドーリック弦楽四重奏団、アリソン・ベル、ブレット・ディーン【CD】
オーストラリアのコンポーザー=ヴィオリスト、ブレット・ディーンの室内楽作品集英グラモフォン誌で「最も優れた若手弦楽四重奏団の1つ」と絶賛され、シャンドスが次世代のメイン・...
弦楽四重奏曲第1番、第2番、弦楽五重奏のためのエピタフ ドーリック弦楽四重奏団、アリソン・ベル、ブレット・ディーン【CD】
- 発送可能日: 購入できません
- 納期/配送の目安について
商品説明
オーストラリアのコンポーザー=ヴィオリスト、
ブレット・ディーンの室内楽作品集
英グラモフォン誌で「最も優れた若手弦楽四重奏団の1つ」と絶賛され、シャンドスが次世代のメイン・アーティストとして期待を寄せるイギリスのアンサンブル、ドーリック弦楽四重奏団。2009年に受賞したルイヴィル大学のグロマイヤー賞を始め、管弦楽作品、室内楽作品で様々な賞を得ているオーストラリアのコンポーザー=ヴィオリスト、ブレット・ディーンの室内楽作品集が登場。
2003年に作曲された弦楽四重奏曲第1番から、2014年に作曲された弦楽四重奏曲第2番まで、すべて世界初録音。弦楽五重奏のための『エピタフ』では、ベルリン・フィルのヴィオラ奏者を14年間務めたという実力を持つブレット・ディーン自身が参加。ソプラノと弦楽四重奏のために作られた弦楽四重奏第2番『そして私がオフィーリアを演じたら(And once I played Ophelia)』では、オーストラリア出身の若きソプラノ歌手アリソン・ベルが、シェイクスピアの「ハムレット」を題材とした劇的なオフィーリアを歌います。(東京エムプラス)
【収録情報】
ブレット・ディーン:
1. 弦楽五重奏のための『エピタフ』
2. 弦楽四重奏曲第1番『イクリプス』
3. 弦楽四重奏曲第2番『そして私がオフィーリアを演じたら』
ドーリック弦楽四重奏団
アレックス・レディントン(第1ヴァイオリン)、ジョナサン・ストーン(第2ヴァイオリン)
エレヌ・クレモン(ヴィオラ)、ジョン・マイヤーズコフ(チェロ)
アリソン・ベル(ソプラノ:3)
ブレット・ディーン(ヴィオラ:1)
録音時期:2014年4月27,28日、12月12,13日
録音時期:サフォーク、ポットン・ホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
- ※リンク先はHMVのサイトとなります。
※ 一部の商品はHMVより販売業務の委託を受けています。