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SHM-CD
フランク:ヴァイオリン・ソナタ、武満徹:悲歌、R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 諏訪内晶子、エンリコ・パーチェ【SHM-CD】
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ、武満徹:悲歌、フランク:ヴァイオリン・ソナタ諏訪内晶子、エンリコ・パーチェ進化しつづける美。待望のフランク&シュトラウス!諏訪内晶...
フランク:ヴァイオリン・ソナタ、武満徹:悲歌、R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 諏訪内晶子、エンリコ・パーチェ【SHM-CD】
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曲目
- ディスク1
- ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 作品18 第1楽章:Allegro,ma non troppo
- ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 作品18 第2楽章:Improvisation:Andante cantabile
- ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 作品18 第3楽章:Finale:Andante-Allegro
- 悲歌
- ヴァイオリン・ソナタ イ長調 第1楽章:Allegretto ben moderato
- ヴァイオリン・ソナタ イ長調 第2楽章:Allegro-Quasi lento-Tempo Ⅰ.Allegro
- ヴァイオリン・ソナタ イ長調 第3楽章:Recitativo-Fantasia.Ben moderato-Largamente-Molto vivace
- ヴァイオリン・ソナタ イ長調 第4楽章:Allegretto poco mosso
その他のバージョン
HQ CD | フランク:ヴァイオリン・ソナタ、R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ、武満 徹:悲歌 諏訪内晶子、エンリコ・パーチェ | 国内盤 | 発売日 : 2021/10/13 | 購入できません |
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商品説明
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ、武満徹:悲歌、フランク:ヴァイオリン・ソナタ
諏訪内晶子、エンリコ・パーチェ
進化しつづける美。待望のフランク&シュトラウス!
諏訪内晶子4年ぶりの新録音は、ファン待望のフランクとR.シュトラウスのヴァイオリン・ソナタに、武満徹の『悲歌』をカップリングしたアルバム。
ほぼ同時期に書かれ、今もなおヴァイオリン・ソナタの傑作として親しまれている2曲を、エンリコ・パーチェの伴奏と共に美しく奏でます。『悲歌』は今年(2016年)没後20年を迎えた作曲者へのオマージュとして収録。進化し続ける諏訪内晶子の今を伝えるにふさわしいアルバムと言えるでしょう。(UNIVERSAL MUSIC)
【収録情報】
● R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 op.18
● 武満 徹:悲歌
● フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
諏訪内晶子(ヴァイオリン)
エンリコ・パーチェ(ピアノ)
録音時期:2016年1月26-29日
録音場所:パリ、ノートルダム・デュ・リバン
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
【諏訪内晶子プロフィール】
東京生まれ。1990年最年少でチャイコフスキー国際コンクール優勝。
1991年秋からニューヨークへ留学し、日本での演奏活動を休止。1995年アンドレ・プレヴィン指揮NHK交響楽団定期演奏会で日本での演奏活動を再開。
その後、小澤征爾指揮ボストン交響楽団定期及びカーネギーホール演奏会、ニューヨーク・フィルハーモニック定期、ピッツバーグ交響楽団定期、フィラデルフィア管弦楽団、ロスアンジェルス・フィルハーモニック管弦楽団定期、ミネソタ管弦楽団定期、ワシントン・ナショナル響定期、パリ管弦楽団定期、フランス国立管弦楽団、バーミンガム市交響楽団定期、ロシアナショナル交響楽団定期、サンクトぺテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団、ブタペスト祝祭管弦楽団定期、バイエルン州立歌劇場管弦楽団、バンベルク交響楽団定期演奏会などに出演。また、エヴイアン、マールボロ、ラインガウ、ロッケンハウスなど国際的な音楽際にも数多く出演。
近年は、2000年にルツェルン国際音楽祭にリサイタル及びエマニュエル・クリヴィヌ指揮ヨーロッパ室内管弦楽団との共演でデビュー、続けてベルリン芸術週間にリサイタル及びシャルル・デュトワ指揮ベルリン・フィルハーモニー管と共演してベルリン・デビューを果たす。2001年5月にはウラディーミル・アシュケナージ指揮フィルハーモニア管でロンドン・デビューした。2002年にはサカリ・オラモ指揮によるバーミンガム市交響楽団とアジア・ツアーにソリストとして参加。2003年3月にはルツェルン国際音楽祭に再び出演し、ピエール・ブーレーズ指揮マーラー・ユーゲント・オーケストラと共演している。また2004年3月には、アンドレイ・ボレイコ指揮チェコ・フィルハーモニー管と米国ツアーを行い、引き続きウォルフガング・サヴァリッシュ指揮によるフィラデルフィア管弦楽団定期公演に出演。また同年夏のサカリ・オラモ指揮バーミンガム市交響楽団ヨーロッパ・ツアーにもソリストとして起用。2005年は、フランス・ナントで毎年行われているラ・フォル・ジュルネ音楽祭に参加。その後、ドイツのシュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭に参加。
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース修了。文化庁芸術家在外派遣研修生としてジュリアード音楽院本科及びコロンビア大学に学んだ後、同音楽院修士課程修了。国立ベルリン芸術大学においても学んだ。使用楽器は、日本音楽財団より貸与された1714年製作のストラディヴァリウス「ドルフィン」。(UNIVERSAL MUSIC)
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