「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- 発売日:2019/12/13
- レーベル:Octave
- カタログNo.:OTCD6784
- 組み枚数:1枚
- 発売国:日本
- フォーマット:CD
CD
Hello, You Bastards: Live In Reno【CD】
Slipknotのフロントマン、Corey Taylor率いるロック・バンド、Stone Sourの初のオフィシャル・ライヴ・アルバムだ。2018年、ネヴァダ州リノのGr...
Hello, You Bastards: Live In Reno【CD】
- 発送可能日: 購入できません
- 納期/配送の目安について
曲目
- ディスク1
- YSIF (Live)
- Taipei Person/Allah Tea (Live)
- Do Me A Favor (Live)
- Knievel Has Landed (Live)
- Whiplash Pants (Live)
- Absolute Zero (Live)
- Bother (Live)
- Tired (Live)
- Rose Red Violent Blue (Live)
- 30/30-150 (Live)
- Get Inside (Live)
- Reborn (Live)
- Song #3 (Live)
- Through Glass (Live)
- Made of Scars (Live)
- Fabuless (Live)
その他のバージョン
CD | Hello, You Bastards: Live In Reno | US輸入盤 | 発売日 : 2019/12/13 | 購入できません |
---|---|---|---|---|
CD | Hello, You Bastards: Live In Reno 【期間限定価格盤】 | 国内盤 | 発売日 : 2021/07/21 | 購入できません |
商品説明
Slipknotのフロントマン、Corey Taylor率いるロック・バンド、Stone Sourの初のオフィシャル・ライヴ・アルバムだ。2018年、ネヴァダ州リノのGrand Sierra Theatreで行われたライヴを収録した作品で、バンド自身のプロデュース。Roy Mayorgaがミックスを担当し、Stephen Shawがエンジニアを務めた。映画『スパイダーマン』のサウンドトラックにも収録された「Bother」、グラミー賞のベスト・メタル・パフォーマンスにもノミネートされた「Get Inside」「30/30-150」、ビルボードのメインストリーム・ロック・ソング・チャートで1位を獲得した「Song #3」等、全17曲を収録。
※レーベルインフォメーションより
アーティスト紹介
Stone Sour
1992年、アイオワ州デモインで、コリィ・テイラーとオリジナル・ドラマーのジョエル・エクマンを中心に結成。 1995年、現SLIPKNOTのメンバーでもあるジェイムズ・ルート(g)がバンドに加入した事により、地元を中心に積極的に活動を続けていたのだが、1997年、コリィがSLIPKNOTへ参加したことにより・・・
1992年、アイオワ州デモインで、コリィ・テイラーとオリジナル・ドラマーのジョエル・エクマンを中心に結成。 1995年、現SLIPKNOTのメンバーでもあるジェイムズ・ルート(g)がバンドに加入した事により、地元を中心に積極的に活動を続けていたのだが、1997年、コリィがSLIPKNOTへ参加したことにより、ストーン・サワーとしての活動は一旦終わりを迎える。
2000年、コリィはストーン・サワーのメンバーであったジョッシュ・ランドと再び曲を作り始め、結成から10年の時を経た2002年、ストーン・サワーを復活させ、デビュー・アルバム『ストーン・サワー』を発表する。スリップノットとは違う、よりメロディに重点を置いたハード・ロック・スタイルは、ヴォーカリストとしてのコリィ・テイラーの存在感を世に知らしめ、映画『スパイダーマン』にも使用された「バザー」のスマッシュ・ヒットにより、復活直後は「スリップノットのフロントマンによるサイド・プロジェクト」という認識をされていた彼らは「ハード・ロックの代表的バンド」としての地位を確立していく。
デビュー・アルバムに伴うツアーを終了させた後、コリィとジェイムズはスリップノットとしての活動に専念するが、スリップノットとしての活動がひと段落した2006年にセカンド・アルバム『カム・ホワット(エヴァー)・メイ』を発表、今作はビルボード・チャート初登場4位を記録し、世界中で熱狂的に迎え入れられる事となった。全米チャート1位を獲得した「スルー・グラス」など数々のスマッシュ・ヒットを出し続け、この作品も全米だけで50万枚以上のセールスを記録する。今作発売直後に、SUMMER SONIC 06出演のためストーン・サワー名義では初となる来日公演も実現させる。
その後二人は再びスリップノットとしての活動に専念していくのだが、2010年、バンドは前作同様ニック・ラスキュリネッツをプロデューサーに迎え、3作目となる『オーディオ・シークレシー』を発表、「セイ・ユール・ホーント・ミー」や「ヘジテイト」といったヒット曲を産みだしたこの作品は、ビルボード6位を記録、世界各国でも大ヒットを記録した。この作品を伴い、バンドはLOUD PARK 10への出演、及び2011年2月の単独ツアーと二度の来日公演を行っている。
2012年10月と2013年4月には、2作に渡る一大コンセプト・アルバム『ハウス・オブ・ゴールド・アンド・ボーンズ パート1』『ハウス・オブ・ゴールド・アンド・ボーンズ パート2』を発表、その深みに満ちたリアルなサウンドが全世界で歓待を持って迎え入れられ、パート1は全米チャート6位を獲得、ここ日本でも洋楽チャートで4位を記録、パート2は全米チャート9位、日本での洋楽チャートでは8位を記録する。2013年にはOZZFEST JAPANに出演のため来日を果たす。
その後ギタリストのジェイムズ・ルートが脱退、新たにクリスティアン・マルトゥッチをギタリストに迎え、バンドは2015年にカヴァーEP『Meanwhile in Burbank...』と『Straight Outta Burbank...』を発表している。
(メーカー・インフォメーションより)
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
- ※リンク先はHMVのサイトとなります。
※ 一部の商品はHMVより販売業務の委託を受けています。