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- 発売日:2020/09/30
- レーベル:Savant
- カタログNo.:SCD2187
- 組み枚数:1枚
- 発売国:USA
- フォーマット:CD
CD
Latin Side Of Horace Silver【CD】
トロンボーン奏者、コンラッド・ハーウィグ。大好評の「ラテン・サイド・シリーズ」今回のテーマはホレス・シルバー。ドミニカ出身ラテンジャズの巨匠ピアニスト、ミシェル・カミロを...
Latin Side Of Horace Silver【CD】
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曲目
- ディスク1
- Nica's Dream
- Song for My Father
- The Gods of the Yoruba
- Peace
- The Cape Verdean Blues
- Filthy McNasty
- Silver's Serenade
- Nutville
商品説明
トロンボーン奏者、コンラッド・ハーウィグ。
大好評の「ラテン・サイド・シリーズ」今回のテーマはホレス・シルバー。
ドミニカ出身ラテンジャズの巨匠ピアニスト、ミシェル・カミロをゲストに迎え、
シルバーの大ヒット曲をラテンフレバーたっぷりに演奏した大注目作!
ジャズ界のみならず、ラテン・フィールドでも大活躍を続けるトロンボーン奏者のコンラッド・ハーウィッグの最新作。大好評のラテン・サイド・シリーズ、今回のアルバムは「ホレス・シルバー」のヒット作をラテンフレバーで再現。
25年前からスタートした「ラテン・サイド・シリーズ」は今までにジョン・コルトレーン、マイルス・デイビス、ハービー・ハンコック、ウエイン・ショータ、ジョー・ヘンダーソンを取り上げ、どのアルバムもその独自の解釈で人気を博した。1996年に発表したラテン・サイド・オブ・ジョン・コルトレーンはグラミー賞にノミネイトされ注目を浴びた。
本作はハーウィグが30年以上コラボして気心の知れた、ドミニカが生んだ天才ピアニスト、ミシェル・カミロをゲストに迎え、4管のフロントを中心に、本格的なラテン・サウンドを披露している。
この「ラテン・サイド・シリーズ」はジャズの巨匠に捧げたトリビュート作品というよりも、巨匠達のオリジナル作品をラテン化することによってのオマージュ的な要素が強いシリーズでもある。
「ニカス・ドリーム」や「ソング・フォー・マイ・ファーザー」などが心地よいラテンスタイルで蘇るご機嫌なアルバムです!(輸入元情報)
メンバー:
Conrad Herwig (trombone),
Special Guest Michel Camilo (piano tracks 2, 3 & 8)
Igor Butman (tenor saxophone), Craig Handy (alto saxophone & flute),
Alex Sipiagin (trumpet & flugelhorn), Bill O'Connell (piano),
Ruben Rodriguez (bass), Robby Ameen (drums), Richie Flores (congas)
Recorded in New York, NY in 2017
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