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- 発売日:2020/10/30
- レーベル:Ecm
- カタログNo.:3507523
- 組み枚数:1枚
- 発売国:International
- フォーマット:CD
CD
What Comes After【CD】
1974年オリジナル・リリースのECMリーダー作2作目がTOUCHSTONEシリーズで登場。自由自在なアルコ・プレイで第二のリード・ヴォイスを務めるアメリカ人ベーシスト、...
What Comes After【CD】
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曲目
- ディスク1
- BEND IT (Terje Rypdal)
- YEARNING (Terje Rypdal)
- ICING (Jon Christensen, Terje Rypdal)
- WHAT COMES AFTER (Terje Rypdal)
- SEJOURS (Barre Phillips)
- BACK OF J.(Barre Phillips)
その他のバージョン
CD | What Comes After | GER輸入盤 | 発売日 : 1995/08/10 | 購入できません |
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商品説明
1974年オリジナル・リリースのECMリーダー作2作目がTOUCHSTONEシリーズで登場。
自由自在なアルコ・プレイで第二のリード・ヴォイスを務めるアメリカ人ベーシスト、Barre Phillipsとの新たなコラボ作。この異例のラインナップには、オデッセイ・バンドや他のアンサンブルで70年代を通して重要なコラボレーションを行っていたパワフルなベーシスト、Sveinung Hovensjoと、クラシック・オーボエ奏者のErik Niord Larsenも参加。
Rypdal、Phillips、Christensenは1973年に定期的に完全即興のコンサートを行っており、フリー・ミュージックの「何でも起こりうる」という感覚は『What Comes After』にも影響を与えている。この精神の中で、ヨン・クリステンセンの楽器演奏は、特徴的なことに「Sejours」のオルガン演奏にまで及んでおり、この曲ではテリエがフルートで参加している。最後の ""Back of J ""は、フィリップスのベース、リピダルのアコースティック・ギター、クリステンセンのシンバルによるエレガントなルバート・バラードとして展開される。刻々と変化するサウンドスケープは、その謎を解き明かすために何度も調査を繰り返すことを誘うアルバムとなっている。(輸入元情報)
【パーソネル】
Terje Rypdal: guitars, flute
Barre Phillips: double bass, piccolo bass
Jon Christensen: drums, percussion, organ
Erik Niord Larsen: oboe, english horn
Sveinung Hovensjo: bass guitar
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