１データの性質
- １－１平均と分散
- １－２相関
- １－３検定
２単回帰
- ２－１線形回帰式
- ２－２回帰式の推定
- ２－３決定係数
- ２－４推定結果に関する検定
- ２－５最小２乗法の諸性質
３偏相関係数と回帰
- ３－１３変数データ
- ３－２偏共分散と偏相関係数
- ３－３回帰分析
- ３－４最小２乗法
- ３－５推定結果に関する検定
- ３－６コブ＝ダグラス生産関数
４多変数の回帰
- ４－１Ｋ変数回帰
- ４－２推定結果に関する検定
- ４－３基準化変数
- ４－４ダミー変数
- ４－５残差変動の性質
- ４－６残差による回帰診断
５誤差項の諸問題
- ５－１系列相関
- ５－２ダービン＝ワトソン（ＤＷ）検定
- ５－３ラグランジ乗数（ＬＭ）検定
- ５－４系列相関回帰の推定
- ５－５不均一分散
- ５－６他の診断検定
６発展した分析法
- ６－１分布ラグモデル
- ６－２離散選択
- ６－３分布に制約がある回帰
- ６－４パネル分析
- ６－５ＳＵＲモデル
- ６－６同時方程式
７統計分析の基礎
- ７－１二項確率変数
- ７－２二項確率変数の標本平均
- ７－３二項確率変数の標本分散
- ７－４離散確率変数
- ７－５連続確率変数
- ７－６同時分布
- ７－７標本平均，分散，共分散
- ７－８標本平均の分布
- ７－９最小２乗推定量の分布
- ７－１０系列相関