目次
法の世界へのプロローグ 法・裁判・人権 改訂版
- 深田 三徳(著)
- 第Ⅰ部 日常の世界から法の世界へ
- 1 法学イメージと法曹イメージ
- 2 法的思考の特質と法の解釈
- 3 判決書を読む
- 4 裁判の機能
- 第Ⅱ部 裁判の手がかりとしての法
- 5 裁判の手がかりとしての法-国家法
- 6 自治法・国家法・国際法
- 7 法の効力と法の体系性
- 8 法の分類と法の諸原理
- 9 法の機能と法学の分類
- 第Ⅲ部 裁判のしくみとその担い手
- 10 最高裁判所と下級裁判所
- 11 民事紛争と民事訴訟
- 12 行政訴訟、そして裁判利用・法文化
- 13 犯罪・捜査・刑事訴訟
- 14 法曹・準法律家と市民の司法参加
- 第Ⅳ部 法の世界を吟味する視座
- 15 法と道徳の区別と関連
- 16 実定法と自然法、そして正義
- 17 人権の普遍化と国際化
- 18 書物の法と作用している法
法学・法制史 ランキング
法学・法制史のランキングをご紹介します法学・法制史 ランキング一覧を見る