目次
大地がほほえむとき 詩集 (けやきの詩の本)
- 大倉 尚美(詩・和紙絵)
- Ⅰ わが大地
- わが大地
- 土
- ひばり
- いちご
- 芽がでたよ
- 砂あそび
- 夢みる子
- はこべ
- ゆめ
- 十五夜
- どんぐりの木
- 羽根が生えているように
- 老犬クマ
- いのち
- 私の料理
- 雪がふる
- スキー
- 足あと
- Ⅱ インマヌエル
- ガンビ岱
- 農をする
- カマ
- 漁火
- イヤリング
- 農婦よ
- 農夫の祈り
- イースター
- 花の日礼拝
- インマヌエル
- まびき
- 平和にむかって
- バーチ ハースト ファーム
- オークラ
- メリークリスマス
- Ⅲ 大地からのおくりもの
- 春の訪れⅠ
- 春の訪れⅡ
- 種を蒔く
- 小さき者
- 農を生きる
- ギョウジャニンニク
- 母の日に
- 母牛
- 初夏の訪れⅠ
- 初夏の訪れⅡ
- 牧草あげ
- 赤い牧草
- 麦藁帽子
- 山の中の小さな小学校
- 友の訪れ 別れ
- 秋の訪れⅠ
- 秋の訪れⅡ
- 収穫
- かぼちゃ
- 野のぶどう
- 冬の訪れⅠ
- 冬の訪れⅡ
- 雪の牛舎
- 冬に生きる
- 今は冬Ⅰ
- 今は冬Ⅱ
- 大地からのおくりもの
- エピローグⅠ
- エピローグⅡ
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