目次
- 序論
- 第１章 視機能と屈折異常
- 第２章 知的障害児の視機能障害と屈折異常
- 第３章 乳幼児期における視機能評価法
- 第４章 問題の所在と目的
- 本論 第一部 屈折要素の特徴に関する研究
- 第１章 等価球面度数による知的障害幼児の屈折状態の特徴に関する検討（研究１）
- 第２章 球面度数および乱視度数による知的障害幼児の屈折状態の特徴に関する検討（研究２）
- 第３章 Ｄｏｗｎ症幼児の屈折要素とそれに影響する要因の分析に関する検討（研究３）
- 本論 第二部 知的障害幼児の屈折スクリーニングに関する研究
- 第４章 知的障害幼児の屈折のスクリーニングに関する研究−１次スクリーニングの分析−（研究４）
- 第５章 知的障害幼児の屈折のスクリーニングに関する研究−２次精査の分析−（研究５）
- 第６章 知的障害幼児に対する小児用レフラクトメータによる屈折のスクリーニングの有効性の検証（研究６）
- 第７章 知的障害幼児の屈折異常への早期対応の現状に関する研究（研究７）
- 本論 第三部 知的障害幼児の早期眼鏡装用に関する研究
- 第８章 眼鏡装用後の行動の変化による知的障害幼児の早期眼鏡装用効果の検証（研究８）
- 第９章 知的障害幼児における早期の眼鏡装用の効果に関する研究−眼鏡装用後の行動の変化に関する調査−（研究９）
- 結論
- 第１章 知的障害児の屈折異常に関する総合考察
- 第２章 今後の課題と展望
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