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目次

近代日本の対外認識 1

  • 伊藤 信哉(編著)/ 萩原 稔(編著)
    【目次+執筆者】
    ◎総 論=「転換期の国際社会」を知識人たちはどう捉えたのか
    (伊藤信哉・萩原稔)※ 編著者紹介参照
    ◎第1章=有賀長雄の対外認識――ある学者官僚の栄光と蹉跌
    (伊藤信哉)※
    ◎第2章=デモクラットの対外認識――吉野作造・石橋湛山を中心に
    (平野敬和=同志社大学嘱託講師/主著『丸山眞男と橋川文三
    ――「戦後思想」への問い』教育評論社、2014 年)
    ◎第3章=『強いアメリカ』と『弱いアメリカ』の狭間で――
    『ワシントン体制』への国際政治過程(中谷直司=同志社大学法学部助教
    /「同盟はなぜ失われたのか」『国際政治』第180 号など論文多数)
    ◎第4 章=モンゴル認識の形成――戦略と「大義名分」の系譜
    (鈴木仁麗=明治大学、早稲田大学非常勤講師/
    主著『満洲国と内モンゴル――満蒙政策から興安省統治へ』明石書店)
    ◎第5章=戦間期の日本と満洲――田中内閣期の満洲政策の再検討
    (北野剛=國學院大學兼任講師/
    主著『明治・大正期の日本の満蒙政策史研究』芙蓉書房出版、2012 年)
    ◎第6章= 1930 年代の日本の右翼思想家の対外認識――
    満川亀太郎・北一輝を中心に(萩原稔)※
    ◎第7章=終戦前後における外務省の国連認識――
    国際連盟での教訓と国際復帰(服部聡=大阪大学など非常勤講師/
    主著『松岡外交』千倉書房、2012 年)
    ◎第8章=リベラリストの悔恨と冷戦認識――芦田均と安倍能成
    (上田美和=早稲田大学非常勤講師/
    主著に『石橋湛山論――言論と行動』吉川弘文館、2012 年)

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