目次
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【第1章 問題とは何か】
1-1・「視座」と「スパン」で問題は変わる
1-2・問題解決プロセスの考え方
1-3・問題解決のワナ
1-4・問題解決プロセスの全体像
【第2章 問題設定が最も重要】
2-1・症状から問題を捉える
2-2・問題には3つの種類がある
2-3・あるべき姿の「あるべき度」を上げる
【第3章 問題解決プロセス ステップ1「問題設定」】
3-1・バーチャル演習 サポートデスクの問題
3-2・バーチャル演習 ソフトウエア開発の下請け構造
3-3・バーチャル演習 ソフトウエア開発のデスマーチ
【第4章 問題解決プロセス ステップ2「現状把握」】
4-1・事実の収集とメカニズムの特定
4-2・メカニズムを特定する情報収集アプローチ
4-3・メカニズム特定のバーチャル演習
【第5章 問題解決プロセス ステップ3「原因分析」】
5-1・現象が起こる状況を構造化
5-2・「シンクがカビ臭い」ケースのなぜなぜ分析
5-3・バーチャル演習 なぜなぜ分析
5-4・親和図法による原因分析
【第6章 問題解決プロセス ステップ4「解決策の立案」】
6-1・問題が起き得ない構造を作る
6-2・「不具合対応が終わらない」ケースで根本要因を探す
6-3・バーチャル演習 掘り下げが足りないのでさらに掘り下げる
6-4・バーチャル演習 実現したい状態を定義して複数の解決案を出す
6-5・体質改善と応急処置
【第7章 問題解決プロセス ステップ5「解決策の評価」】
7-1・MUSTとWANTで複数の解決案を評価
7-2・主要な案のリスクを考える
【第8章 「問題解決プロセス」のまとめと「実行」のコツ】
8-1・プロセスの全体像をまとめてみる
8-2・実行のコツ
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