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目次

メディアをつくって社会をデザインする仕事 プロジェクトの種を求めて

  • 大塚 泰造(監修)/ 松本 健太郎(監修)/ 山崎 裕行(ほか編)
    はじめに――プロジェクトの種を求めて(山﨑裕行)  

    第1部 メディアをつくって教育現場を変える

    第一章 科学をわかりやすく伝えたい
        ――だからリバネスをつくる(丸 幸弘)  
    第二章 教育をめぐる格差をどうにかしたい
        ――だからアオイゼミをつくる(石井貴基)  
    第三章 子どもたちに未来を考えるきっかけを届けたい
        ――だからカタリバをつくる(今村久美)

    第2部 メディアをつくって地域社会を変える

    第四章 復興をめぐる文脈を変えたい
        ――だから東北復興新聞をつくる(本間勇輝)
    第五章 生産の裏側にあるリアルを届けたい
        ――だから東北食べる通信をつくる(高橋博之)  
    第六章 経済合理性で割りきれないことを考えて欲しい
        ――だからローカル鉄道・地域づくり大学をつくる(海野 裕)  

    第3部 メディアをつくって現代文化を変える

    第七章 もっとファンたちに物語を体感してほしい
        ――だからPKシアターをつくる(伊藤秀隆)
    第八章 スポーツにエンターテイメントをもちこみたい
        ――だから琉球ゴールデンキングスをつくる(大塚泰造)
      
    第4部 プロジェクトから考える大学と社会

    第九章 日本のポップカルチャーに関するアーカイブ調査ワークショップ
        ――東京大学サマープログラム「メディアミックス」(二〇一四年)の事例から(谷島貫太)  

    第十章 コミュニケーションの産出
        ――JCA関東支部研究会における議論を起点として(小西卓三・黒臼美穂・佐藤美冬)

    第十一章 大学教育の現場におけるPBLの可能性を再考する
         ――「学生映画 コンテスト in 瀬底島」を事例として(山﨑裕行・松本健太郎)

    おわりに(大塚泰造)  
    本書の制作プロセス
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