目次
習仲勲の生涯 改革開放の立役者
- 夏 蒙(著)/ 王 小強(著)/ 水野 衛子(訳)
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【主要目次】
出版にあたって
習仲勛略歴
訳者はしがき
淡村塬の農家の少年
獄中で共産党員となる
両当クーデターの銃声
劉志丹、謝子長に初めて会う
照金革命根拠地を作る
陳家坡会議で危機を挽回
辺区政府の坊や主席
誤って反革命分子として粛清される
西北ソビエト区が紅軍長征の終点となる
延安のために南大門を守る
“党の利益が第一”
延安の北門を守る
革命の“両地書”
爺台山反撃戦
毛沢東の9通の手紙
横山起義を策動する
辺区各部隊は彭徳懐の配下に入り、習仲勛が指揮することに
土地改革の極左を正し、毛沢東がこれに完全に同意する
“すべては前線のため、すべては新区の発展のため”
大西北を経略する
中央人民政府特命代表
毛沢東いわく「諸葛亮孔明よりすごい」
すご腕の中央宣伝部長
国務院の“大番頭”
周総理の“内交部長”
受勲命令を宣読する
国務院に陳情制度を設ける
大躍進ブームの中でも冷静
西安の城壁を三度補修する
秦腔と京劇
小説『劉志丹』事件
冤罪16年、二度洛陽に下放される
65歳で広東書記になる
冤罪事件に大なたをふるう
密出国ブームを抑える
中央に権利を求め、広東を先に一歩進ませる
命がけの特区建設で見いだす起死回生の道
再び中南海に
海は百川を納める
結び
習仲勛の生涯
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