目次
バレエ・デ・シャンゼリゼ 第二次世界大戦後フランス・バレエの出発
- 深澤 南土実(著)
- 第1章 バレエ・デ・シャンゼリゼ誕生前夜
- 第1節 バレエ・デ・シャンゼリゼの萌芽−占領下、解放後のパリ
- 第2節 《旅芸人》と《ランデヴー》−人間性への共感
- 第3節 バレエ・デ・シャンゼリゼの誕生
- 第4節 シャンゼリゼ劇場とダンス
- 第5節 ボリス・コフノ
- 第2章 一九四五−一九四六年
- 第1節 ボリス・コフノとローラン・プティ
- 第2節 一九四五年−最初のシーズンの上演プログラム
- 第3節 一九四六年三月−第二シーズン
- 第4節 初の海外ツアー−イギリス
- 第5節 一九四六年のその後の活動
- 第3章 《若者と死》
- 第1節 創作の経緯
- 第2節 ジャン・コクトーの台本と振付の検討
- 第3節 「若者」が表象するもの
- 第4節 作品への批評と評価
- 第4章 一九四七−一九五一年
- 第1節 一九四七年とローラン・プティの離脱
- 第2節 一九四八年−最後の成功《出会い、あるいはオイディプスとスフィンクス》
- 第3節 一九四九年−クリスチャン・ベラールの死
- 第4節 一九五〇−一九五一年−バレエ団解散への道
- 第5節 バレエ・デ・シャンゼリゼの遺産
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