目次
鉄筋コンクリート構造 理論と設計 第4版
- 谷川 恭雄(著)/ 小池 狹千朗(著)/ 中塚 佶(著)/ 畑中 重光(著)/ 西山 峰広(著)/ 岸本 一蔵(著)
- 第1章 鉄筋コンクリート概論
- 1.1 鉄筋コンクリートの原理
- 1.2 鉄筋コンクリートの特徴
- 1.3 コンクリート系構造の種類
- 1.4 鉄筋コンクリート建物の強さと粘り
- 1.5 コンクリート系構造の設計法
- 1.6 鉄筋コンクリートの歴史
- 1.7 コンクリート系構造に関する規準・指針
- 第2章 コンクリートと鉄筋の性質
- 2.1 コンクリートの性質
- 2.2 鉄筋の性質
- 2.3 鉄筋とコンクリートの付着
- 2.4 許容応力度と材料強度
- 第3章 鉄筋コンクリート梁の曲げ設計
- 3.1 鉄筋コンクリート梁の荷重−変形関係の概要
- 3.2 曲げ変形における平面保持の仮定
- 3.3 梁断面の曲げモーメント−曲率関係
- 3.4 梁の許容応力度設計
- 3.5 梁の終局曲げモーメント
- 3.6 梁の曲げ変形能力
- 第4章 鉄筋コンクリート柱の曲げ設計
- 4.1 柱の許容応力度設計
- 4.2 柱の終局曲げモーメントと変形能力
- 第5章 鉄筋コンクリート部材のせん断挙動とせん断補強
- 5.1 基本事項
- 5.2 ひび割れのない梁の曲げ応力とせん断応力の分布
- 5.3 曲げひび割れ発生後のせん断応力の分布
- 5.4 せん断ひび割れとせん断破壊
- 5.5 せん断補強筋の役割
- 5.6 梁・柱のせん断補強設計
- 第6章 柱−梁接合部の設計
- 6.1 柱−梁接合部の種類と分類
- 6.2 建築物における接合部の実際
- 6.3 接合部まわりの応力状態
- 6.4 接合部の荷重−変形関係
- 6.5 仕口部の設計
- 第7章 耐震壁
- 7.1 耐震壁の役割
- 7.2 耐震壁の力学
- 7.3 耐震壁の許容応力度設計
- 7.4 耐震壁の終局強度
- 第8章 スラブ・階段・基礎
- 8.1 スラブ
- 8.2 階段
- 8.3 基礎
- 第9章 付着・定着と配筋詳細
- 9.1 寸着
- 9.2 定着
- 9.3 継手
- 9.4 配筋詳細
- 第10章 耐震基準と構造設計例
- 10.1 構造設計の仕組み
- 10.2 設計用の荷重
- 10.3 耐震基準の概要
- 10.4 鉄筋コンクリート構造物の構造計算例
- 第11章 プレストレストコンクリートとは
- 11.1 プレストレストコンクリート(PC)の特徴
- 11.2 PCの原理
- 11.3 PCのつくり方
- 11.4 PCとRCの構造特性の連続性
- 11.5 Ⅰ種およびⅡ種PC部材の長期応力に対する断面設計
- 11.6 PC梁とRC梁の概要比較
- 付録
- 付録1 主な使用記号の一覧
- 付録2 梁の断面計算図表
- 付録3 長方形柱の断面計算図表
- 付録4 鉄筋の断面積・周長および定尺表
- 付録5 鉄筋本数と梁および柱の幅の最小寸法法
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