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目次

子どもの「できた!」を支援するCO−OPアプローチ 認知ストラテジーを用いた作業遂行の問題解決法

  • ヘレン・J・ポラタイコ(著)/ アンジェラ・マンディッチ(著)/ 塩津裕康(監修)/ 塩津裕康(訳)
    日本語版への序文
    監訳者まえがき
    序文
    はじめに

    1章 子どもの“できた!”を支援する
    「日常作業遂行に対する認知オリエンテーション(CO-OP)」の概要
    CO-OP が開発された理由
    従来のアプローチ
    新しいアプローチの探求

    2章 子どもの作業の可能化についての視点:CO-OP の基盤
    CO-OP の基盤
    国際生活機能分類(ICF)
    エビデンスに基づく実践(EBP)
    クライエント中心主義
    作業遂行
    学習理論
    運動学習および遂行

    3章 CO-OP プロトコル:アプローチの実践
    概要
    CO-OP の目的
    CO-OP の前提要件
    CO-OP の7 つの特徴
     特徴1 クライエントが選んだ目標
     特徴2 ダイナミック遂行分析(DPA)
     特徴3  認知ストラテジーの使用
     特徴4 ガイドされた発見
     特徴5 可能化の原理
     特徴6 保護者または重要他者の参加
     特徴7 介入の形態

    4章 CO-OPの事例シナリオ
    CO-OP の実践
    事例シナリオ1:ジョーダン(DCD のある子ども)
    事例シナリオ2:マシュー(DCD のある低年齢の子ども)
    事例シナリオ3:ピーター(てんかんのある子ども)
    事例シナリオ4:コリン(注意欠如・多動症のある子ども)
    事例シナリオ5:スコット(書字困難のある成人)
    事例シナリオ6:グループ介入でのCO-OP の応用
    事例シナリオ7:コンサルテーションモデルを用いた保護者の研修

    5章 CO-OP ツールキット
    概要
    CO-OP ツールの使い方
    一日の生活:日常活動の記録
    小児用活動カード集(PACS)
    カナダ作業遂行測定(COPM)
    遂行の質評定スケール(PQRS)
    ダイナミック遂行分析記録(DPAR)
    ストラテジー考案のためのツール
    ストラテジーの使用を促す
    CO-OP 介入の修了証

    6章 自習ガイド

    文献
    監訳者あとがき
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