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曲目
- ディスク1
- 本編
- 特報
- 本予告
- メイキング
- TVスポット
- インタビュー
- 各種イベント映像
- 「その後の「着信アリ」」
- 除霊番組のスポット宣伝
- フォトギャラリー
- スタッフ・キャスト紹介
商品説明
<Disc1>-本編112分
①本編
②特報
③本予告
<Disc2>-約80分予定
①メイキング(30~40分予定)
②TVスポット
③インタビュー(柴咲、堤、吹石、三池、秋元)
④各種イベント映像(映画祭、試写会、初日)
⑤「『着信アリ』~アナザーストーリー~」(仮題・三池監督撮り下ろし)
⑥劇中除霊番組(一部)、およびそのスポット番宣
⑦フォト・ギャラリー(宣材スチールほか)
⑧スタッフ・キャスト紹介(静止画)
◆予告編◆
1. Real Player | Windows Media Player
2. Real Player | Windows Media Player
3. Real Player | Windows Media Player
©2004「着信アリ」製作委員会
あらすじ
女子大生・中村由美(柴咲コウ)の合コンの席で、友人の陽子の携帯電話が聞き覚えのない着信音で鳴る。「着信アリ」のメッセージを確認すると、不可解なことに発信は陽子本人の携帯番号で、しかも陽子本人と思われる悲鳴のようなメッセージが残されている。着信時刻は3日後の時刻…。そして、その3日後のその時刻、陽子はメッセージと同じ悲鳴を上げて、橋から落ちて死んでしまう。
数日後、同じ合コンの席にいたケンジの携帯にも本人の番号で「着信アリ」のメッセージが未来の時刻で残される。陽子の時と同じようにケンジ本人の絶叫が入っており、数日後のその時刻にまたも同じような絶叫を上げて死んでしまう。
そしてまた一人、由美の親友の小西なつみ(吹石一恵)に陽子の時と同じ着信音でメッセージが届く。そこには映像で、恐怖に慄いたなつみとその背後にのびた人の手がぼんやりと映っている。なつみは死の予告に大きく取り乱し、由美の制止にも関わらずテレビ局からのその時刻に番組に生出演しないか、との誘いに乗ってしまう。
事件の真相を突き止めようとする由美は、葬儀屋の男・山下弘(堤真一)と出会う。山下も妹を同じような形で亡くしており、二人は一緒に事件を追い始める。そして、いよいよ番組の放送時間になるのだが、生放送される中なつみもそれまでと同様に予告された時間に無残な死を遂げてしまう。そして、遂に由美の携帯に死の着信が残される…
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
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