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曲目
- ディスク1
- 新・科捜研の女 '06
- 新・科捜研の女 '06 File.1 京都の祭りに人が死ぬ!!祇園祭を襲う二つの事件!致死率100%の細菌テロ!!マリコが刺された!山鉾町の連続殺人!!
- キャスト・インタビュー
- 予告篇
あらすじ
☆File1(第1話:2時間スペシャル)
「京都の祭りに人が死ぬ!! 祇園祭りを襲う二つの事件! 致死率100%の細菌テロ!!マリコが刺された!
山鉾町の連続殺人!!」
京都の祇園祭が近づいたある日、京都府警科学捜査研究所の榊マリコ(沢口靖子)は、国際指標で“レベル4”に指定されている感染症『アルタイラ出血熱』の患者が、隔離されていた病院から逃走したことを知る。この病気は、唾液や血液などによって感染し、抗血清を打たないと100%死にいたるという恐ろしいものだった。京都府警の土門刑事(内藤剛志)によると、現在日本に抗血清はなく、世界保健機関を通じて取り寄せているところだったという。その患者は赤井逸郎(蟷螂襲)という医師で、海外での医療奉仕活動から帰国したばかりだった。赤井の行方を捜査中、マリコは京都感染症研究所の曽根崎裕子(とよた真帆)と顔を合わせる。裕子によると、赤井を『アルタイラ出血熱』であると診断を下したのは彼女であり、赤井は裕子の車を奪って逃走していた。
そんな中、警官が頭を石で殴られて殺されるという事件が起こる。そして現場では、赤井が逃走用に使った裕子の車のタイヤ痕が見つかった。 マリコは証拠となる血液の鑑定を始めようする。ところが、『アルタイラ出血熱』に感染している可能性がある場合は、国がレベル4対応を認めている実験室以外での鑑定は禁止されていると裕子に警告されてしまう。それほどこの病気は危険極まりないものらしい。 赤井はいったい何の目的で逃走を続けているのか?そして彼はどこに向かおうとしているのか?捜査員やマリコたちに焦りの色が見え始める。
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