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曲目
- ディスク1
- 受験の神様 第1話 旅人算
- 受験の神様 第2話 漢字の書き取り
- 【音声特典】第1話 オーディオコメンタリー付き
- ディスク2
- 受験の神様 第3話 三権分立
- 受験の神様 第4話 夏の大三角
- ディスク3
- 受験の神様 第5話 フィボナッチ数列
- 受験の神様 第6話 消化のしくみ
- 受験の神様 第7話 マーケティング
- ディスク4
- 受験の神様 第8話 物語と心情変化
- 受験の神様 第9話 対義語
- 受験の神様 第10話(最終話) 旅人算の答
- 【音声特典】最終話 オーディオコメンタリー付き
- ディスク5
- 番宣番組集
- 広と恵美のオーディション日記
- クランクアップ集
- 6年1組コメント集
- 出演者迷珍場面集
- PRスポット集
あらすじ
大手商社マンの梅沢勇(山口達也)は小学6年生の息子・広(長島弘宜)と2人暮らし。 中学受験など想定外の体育会系の勇だったが、ある夜、それまで進学のことなど全く口にしなかった広から、野球の強い早田中に入学したいと言われ、入試を受けさせることを決意する。 しかし、大手進学塾の全国模試で明らかになった広の成績は悲惨なもので、悔し泣きをする広を見た勇は、何とか夢を叶えようと大慌てで塾探しを始める。 ところが、主だった塾や個人指導はすでに満員。 困り果てた勇だが、幼なじみの由美(須藤理彩)から、100パーセント志望校に合格させるというある家庭教師のうわさを聞く。 “受験の神様”と呼ばれるその人物は、2年前、全国の難関中学17校に全てトップで合格した伝説の中学生だった。 勇は、その中学生、菅原道子(成海璃子)を探し出し、広の家庭教師をしてほしいと懇願するが、道子は「私に家庭教師を頼みたいなら、ここで土下座してください」と言い放つ……。
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
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