「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- 発売日:2016/10/05
- レーベル:Tc エンタテインメント
- カタログNo.:TCED3199
- 組み枚数:7枚
- 発売国:日本
- フォーマット:DVD
- その他:ボックスコレクション, 新作
- 国内送料無料
DVD
99.9-刑事専門弁護士- DVD-BOX【DVD】 7枚組
99.9-刑事専門弁護士- DVD-BOX【DVD】 7枚組
- 発送可能日: 購入できません
- 納期/配送の目安について
その他のバージョン
Blu-ray | 99.9-刑事専門弁護士- Blu-ray BOX | 国内盤 | 発売日 : 2016/10/05 | 購入できません |
---|
あらすじ
無実を証明できる確率、0.1%。
松本潤が超型破りな弁護士役に初挑戦!絶対、逆転不可能な難事件に挑む!!
個性的な刑事専門弁護士たちがぶつかり合いながらも逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいく、新感覚の痛快リーガル・エンターテインメント。
刑事専門弁護士に特化したドラマは、連続ドラマ史上初。
タイトルの数字は、日本の刑事事件における裁判有罪率 (起訴された際に、裁判で有罪になる確率) を示している。
その確率は 99.9% とも言われ、世界一の有罪率を誇っており、日本の司法制度の高い信頼性の証明とも言えるだろう。
だが、そこには大きな落とし穴が隠されている。一旦起訴されると、検察の考えたストーリーが正しいと鵜呑みにされがちなのだ。
さらに、刑事事件を専門に扱う弁護士の数も極端に少ないため、丁寧に検証することは極めて困難となってしまう。
だが、たとえ 99.9% 有罪が確定している事件でも、残り 0.1% が確定しない限り、それは本当の意味で “事実” に辿り付いたことにはならない。
このドラマでは、最後の 0.1% まであきらめず、事実を追い求めていく姿を描いた物語である。
<DVD仕様>
2016年日本カラー/本編601分(10話+ディレクターズカット版第1話)+特典116分/16:9LB/本編:1層,特典:2層/音声:ドルビーデジタル2.0ch/日本語字幕(本編のみ)/1話~10話(全10話)/7枚組(本編ディスク6枚+特典ディスク1枚)
※仕様は変更となる場合がございます。
<特典>
【映像特典】
・メイキング (2016.4.13、4.17、4.24にO.A.されたナビ番組を再編集したものです)
・松本潤×香川照之×榮倉奈々 スペシャル座談会完全版 (2016.4.13、4.17、4.24にO.A.されたナビ番組を再編集したものです)
・完成披露試写会&舞台挨拶
・渋谷MODI特別映像
・クランクアップ集
・オーディオコメンタリーメイキング Q&Aコーナー
・SPOT集 (各話SPOT、直前ガイド(#1、#2、#9))
【スペシャル映像仕様】
・第1話ディレクターズカット版
【音声特典】
松本潤×香川照之×榮倉奈々による第1話ディレクターズカット版オーディオコメンタリー
【封入特典】
・ブックレット
※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
<スタッフ>
脚本:宇田 学
トリック監修:蒔田光治
音楽:井筒昭雄
主題歌:『Daylight』嵐(ジェイ・ストーム)
プロデュース:瀬戸口克陽
佐野亜裕美
演出:木村ひさし
金子文紀
岡本伸吾
製作著作:TBS
<キャスト>
松本 潤 香川照之 榮倉奈々
青木崇高 片桐 仁 マギー 渡辺真起子 馬場 徹 藤本隆宏 首藤康之/奥田瑛二 岸部一徳
<ストーリー>
深山大翔 (松本潤) は、お金にならない刑事事件ばかりを引き受ける貧乏弁護士。
ある日、何度も無罪を勝ち取っている実績を買われ、日本4大法律事務所の1つ、斑目法律事務所の所長・斑目春彦 (岸部一徳) からヘッドハンティングされる。
社会貢献の名目で新設された斑目法律事務所の刑事事件専門チームにパラリーガルの明石達也 (片桐仁)とともに移籍した深山であったが、バディを組むはずの室長・佐田篤弘(香川照之)は、大企業の顧問弁護士を務め巨額の利益をもたらしてきた民事のトッププレーヤー。
斑目から1年後のマネージングパートナー昇格を条件に出され、渋々異動を了承したものの、金にならない刑事事件には全く興味がない様子だ。
さらにチームのもう一人の弁護士である立花彩乃(榮倉奈々)も、斑目の命により、これまでの業務とは全く畑違いの刑事事件ルームに嫌々入ることになってしまった弁護士だった。
そんなチームのもとへ殺人事件の弁護依頼が舞い込む。依頼人の赤木義男は運送業の経営者で、流通業界の風雲児としてメディアを賑わせたネットショップ社長が殺害された事件の殺人容疑として逮捕されたが、本人は酒に酔っていて事件当日の記憶がなく、事件の関与を否定。
無実を訴えている。しかし、検察庁の調べによると、指紋のついた凶器や防犯カメラの映像などの物的証拠に加え、容疑者の赤木は被害者から仕事の契約を一方的に打ち切られており動機も充分。まさに赤木が犯人である条件が揃っていた。
検察は有罪確実な案件しか起訴しないから日本の刑事事件は起訴されると 99.9% 有罪になる。
検事出身の佐田は、容疑者に罪を認めさせ反省を示した上で情状酌量を探る道を探すのが弁護士の仕事だと深山に促す。
だが、深山は 「肝心なのは調書より事実。99.9% 有罪が確定していても、0.1% に事実が隠されているかもしれない」 と諦めない。
そして、事件の状況を丁寧に検証する深山の頭には、ある可能性が浮かんでくる。その可能性を探るためには、佐田の力が必要になるが…。
果たして、深山たちは事件の真相を明らかにすることができるのか?
発売元:TBS
販売元:TCエンタテインメント
©TBS
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
- ※リンク先はHMVのサイトとなります。
※ 一部の商品はHMVより販売業務の委託を受けています。